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2024/02/29令和6年度 神奈川県公立高校入試 -社会- 講評

出題内容

問1 世界地理

久しぶりに時差の問題が出題されました。

経線が5度ずつに引かれているトリッキーな地図でしたがしっかり読み込めればさほど苦戦せずに済んだのではないでしょうか。

問2 日本地理

複数の資料からの読み取り問題が中心となっています。情報をいかに正確に読み取れるかが鍵です。

問3 歴史(近世まで)/
問4 歴史(近代以降)

歴史の流れがまずは入っているか、またそれをアウトプットする練習をしてきているかどうかで正答率に差がついた問題だったように思われます。地理や公民からの問題も出題される面白い大問でした。

問5 公民/ 問6 公民

まずは単純な知識力が問われました。選択肢の読み取りにも気を遣う丁寧さも求められました。

問7 3分野融合問題

3分野の融合問題ではありますが、一題一題は各単元ごとの基本知識で対応できる問題です。難易度は決して高くはない問題です。

総評

「社会は暗記科目」とよく言われていますが、単純に単語を暗記するのは「当たり前」です。

その上で、その単語の意味や背景を説明することができる状態にしておくことが必要です。

神奈川県の入試問題では、一問一答形式で出題されることはないので、単語をただ覚えただけで終わってしまうと入試本番で十分な力を発揮することは難しいです。

また「資料の読み取り力」が神奈川県のみならず今後必要になってきます。全出題数の半分近くもの設問に資料の読み取りが必要とされます。しっかりと練習をしてきた人は限られた時間の中で、情報を整理して正解を導くことはそれほど難しくはないでしょう。

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