大問構成が6問から7問に増え、最後の大問7は地理・歴史・公民がすべて出題される融合問題となっています。
全体の問題数は昨年より若干少なくなり平年並みですが、大問が増えたことで問題文や資料が増えています。
速く正確に読むことと、様々な問題に触れることが重要です。
また近年の社会の問題は構成や問題形式に変化があることが多いので、
神奈川県にかぎらず他の都道府県の入試問題を説いてみるのも勉強方法として有効です。
大問1:世界地理【12点】
基本的な知識を問う問題が多い。特に(ウ)は確実に取りたい問題。
教科書の太字になっているところの知識をしっかり確認しておけば解ける問題。
大問2:日本地理【14点】
こちらも全体的に基本的な問題が多い。(ア)は東西の境・カタカナ7字の2つのヒントがあるお得な問題。
(イ)~(エ)も落ち着いて資料と問題文を読めばそこまで難しくはない。
大問3:歴史(江戸時代まで) 【15点】
(イ)・(ウ)の出来事を年代順に並べかる問題の難易度が下がった。
判断するためのキーワードがかなり見つけやすくなっている。
大問4:歴史(明治時代以降) 【14点】
(オ)を除けばやはりそこまで難しくはない。(エ)では資料とグラフの問題が2題出された。
大問5:公民(経済) 【14点】
一見(ウ)が難しそうだが、計算も必要ない。数と割合を区別して考えることがポイント。
大問6:公民(政治)【14点】
資料の読み取りが多い。落ち着いて正確に資料を読み取れるかがカギ。
大問7:総合問題【17点】
(ア)の時差問題は要注意だが、それ以外に関しては落ち着いて資料を読めれば
教科書の太字をしっかり確認できていれば取れる問題。
問題全体を通して基本的な知識についての問題が多い。
ただ、資料・グラフ・問題文などの読解量は多いので
知識量を増やすとともに読解力を付けることは必須である。
勘違いされている方もいますが、社会は暗記で点数が取れる科目ではありません。
知識があることはあくまで前提で、文章や資料を読み解き、
自分の知識と結びつけて問題を解く技能が必要になってきます。
そのため、入試直前期には、過去問やそれに準ずる問題集などを繰り返し解くことで、
問題を解くための考え方などを鍛えていくことで得点力を高めていきます。
ただし、知識がないと、当然問題は解けないため、できるだけ早く、基礎用語などを覚える必要があります。
最低でも夏までにマイクリアなどで1年~3年の基礎の確認を終えましょう。
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