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2020/05/08塾講師が教える!【逗子開成中学校】の評判・出題傾向と対策

今回は中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、私立「逗子開成中学校」の評判と、試験の傾向を説明します。

逗子開成中学校・高等学校HP

 

評判

 

[受験]

3回試験があるのが特徴です。
偏差値60を超えていながら、柔軟な入試日程を誇っているため、栄光学園、サレジオ学院などのトップ層の滑り止めとしても受けられることがあります。 併願校としては鎌倉学園、滑り止めとしては法政大二、桐光学園などがあります。

[環境]

JR逗子駅・京浜急行新逗子駅から徒歩12分。
学校は逗子海岸に面していて、ヨット部が有名です。
授業でも立地を活かしたヨット演習や遠泳の授業もあり、三年時にはニュージーランド研修。
海洋教育や国際交流、情操教育など、独自色の強い教育科目を持ちます。制服はブレザー。

[学習]

中高一貫の男子校。1クラスが35人程度と少人数。中学3年生から選抜クラスを設けるなど、進学への高い意識が見られます。
また、海辺に立地することを活かした海洋教育という独自の科目があり、魅力のひとつとなっています。
大学合格実績としては約200人の中から毎年、東京大学の合格を記録するなど、授業のレベルも高いことが伺えます。
また、その立地の関係からか横浜国立大学への進学者も多点も特長です。

[生徒]

国際交流が盛んなだけあり、明るい生徒が多いです。
また夏の遠泳、冬の持久走と心身ともに鍛えられるカリキュラムがあるためかストレスに強くなれるようです。
全34種類(運動部13、文化部20)の部活動を展開しており、独特のものが多いです。特にヨット部は海辺の立地を活かした珍しい部活となっています。

出題傾向

 

[算数]

50分で大問5題程度。
比較的難しい図形問題が多く、他の受験生と差をつける要因となります。そのため他の平均的な難易度の問題は落とさずに得点とすることが大事です。
速さや規則性、場合の数などは頻出となっておりますので、幅広く基本を押さえておき、テンポよく問題を解き終える必要があります。図形問題は過去問を中心に特別に対策を行うと良いでしょう。

[国語]

読解2題、言葉や漢字などが1題程度。
独特なのが、文章内から漢字や言葉の出題が無く、まったく独立した出題がされる点。また、自由記述が出題される年もあり、記述に重きを置いていることが伺えます。

[理科]

40分で大問4題。
バランスよく出題されるので苦手分野があると不利になってしまいます。まんべんなく学習しておくことをお勧めします。
また差がつきやすい計算問題も必ず出題されるので、対策を怠らないようにしていきましょう。

[社会]

試験時間は40分で年によって出題形式が大きく異なり、オーソドックスな出題形式と、独自性の強い分野融合出題がある。後者の分野融合問題に関しては社会を3つに大分する地理、歴史、政治のすべてを絡めてひとつの文章とした形がります。
こちらは一見すると国語と見まがうほどの長文であるので、読解力が重要となってきます。その出題形式に戸惑うことは間違いないので、必ず対策をしてから受験に望みましょう。

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