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2020/05/08塾講師が教える!【横浜市立南高等学校附属中学校】の評判・出題傾向と対策

今回は、中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、公立「横浜市立南高等学校附属中学校」の評判と、試験の傾向を説明します。

横浜市立南高等学校附属中学校・高等学校HP

 

評判

[受験]

横浜市立として初めて開校された中高一貫教育校です。英語学習に特に力を入れており、学習する視点を変えながら一年間で教科書を始めから最後まで4~5回繰り返し学ぶ「ROUND制」と呼ばれる学習法で成果を上げています。

[環境]

横浜市営地下鉄ブルーライン上大岡駅、港南中央駅から神奈中バス約10分「南高校前」下車の位置にあります。
横浜駅から30分以内で到着する、アクセスの良い学校です。

[学習]

中1から高1の4年間は国語、英語、数学の授業が毎日実施され、基礎学力の向上を目指したカリキュラムが展開されます。
中学卒業時には卒業レポートに取り組み、各科目を横断した総合的な学力を身に付けることができます。
土曜日や長期休業日でも発展的特別講座や、教科の補習などプログラムが充実しています。

[生徒]

ほぼ全員が附属の南高等学校へ進学します。
土曜講座や卒業レポートなど自分の興味に応じた分野を学べるので、さまざまな興味を持った生徒が入学します。
勉強のみならず、コミュニケーション能力など総合力としてレベルの高い生徒が育成されるといえるでしょう。

出題傾向

[適性検査Ⅰ]

文章やデータの内容を的確にとらえ、分析し表現する力をみる問題です。
文章の資料とグラフや数表などの資料両方が出題されます。
記号選択式が主ですが、最後には500程度の記述問題が出題されるので、素早く内容を読み解く練習が必要です。

[適性検査Ⅱ]

自然科学的な問題数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し的確に表現する力が試されます。算数、理科、資料分析の問題が中心に出題されますが、問題数が非常に多く、時間内に全問解くことは難しい構成となっています。問題毎の難易度の差が大きいため、時間のかかる問題は後回しにして、時間内に解くべき問題をいかに正確に手早く解くかがポイントとなります。また、2つの文章の共通点をまとめる問題も出題されています。この2つで全体の65%の配点を占めるため、割合が高く注意が必要です。

[適性検査Ⅲ]

自然科学的な問題数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し的確に表現する力が試されます。算数、理科、資料分析の問題が中心に出題されますが、問題数が非常に多く、時間内に全問解くことは難しい構成となっています。問題毎の難易度の差が大きいため、時間のかかる問題は後回しにして、時間内に解くべき問題をいかに正確に手早く解くかがポイントとなります。

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