今回は中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、私立「法政大学第二中学校」の評判と、試験の傾向を説明します。
法政大学の附属校で、明大附属や中大附属の併願校になります。
また、法政二中が第一志望の場合は、日大日吉、関東学院、桜美林、東海大附属が併願校となります。
2016年より共学化したことから更に人気が上昇してきております。
東急東横線、南武線の「武蔵小杉駅」から徒歩10分程度。
横須賀線も乗り入れるようになり、より交通の便は良くなりました。
運動施設は野球場等かなり充実しています。
2016年共学化に伴い順次施設が改築、増設中です。
法政大学へ推薦で8割弱が進学しますが、他大学進学も徐々に増えています。
中学の学習内容も進度は速く、高校の先取りも行われていて高いレベルの授業が行われてます。大学とあわせた10年一貫教育としての土台作りに中高の6年間が充てられております。
運動部が盛んです。大学附属でもあり、6年間を通じて充実した部活動を行うことができます。
男子校らしく、明るくはきはきした生徒が多い印象です。
大問1は計算問題で逆算、単位の計算は頻出です。大問2は応用小問集合で、様々な分野から出題されます。
規則性・濃度・図形がよく出題されています。大問1,2で5割ほどあり、難易度も標準的ですので、しっかり得点しておきたいです。
大問3以降は応用です。平面図形と空間図形は必出ですので、対策をしておきましょう。
旅人算の問題もよく出題されています。
大問1が漢字や文法などの知識問題、大問2が説明文の読解問題、大問3が物語文の読解問題になっています。
選択問題が多いですが、選択肢の数が五つであったり、選択肢の文自体が長かったりと、時間がかかる出題になっています。
また、80字程度の記述問題が出題されます。普段から、100字程度の要約などを演習しておく必要があります。
文章量や問題数、問題内容から考えると、時間がかなりかかる作りになっていますので、速く、正確に読み解く訓練をしておきましょう。
標準的なレベルの問題が偏りなく出題されている印象です。
ただし、単純知識を問う問題より、知識を前提に科学的な思考を試す出題が多いです。
よく出題されている分野としては「力のつりあい」「電気・磁石」「水溶液の性質」「地球と宇宙」が挙げられます。
また、科学分野の時事問題も出題されていますので、ニュースをチェックしておきましょう。
地理、歴史、公民分野から1,2題ずつ出題されています。基本的な知識で十分対応できるレベルです。
地理分野では、地図と資料、グラフなどの読み取りは頻出です。
歴史分野も資料や説明文に関する出題が多いです。
公民分野は人権・政治の仕組み、国際社会から出題され、時事問題に絡めた出題も目立ちます。
深い知識というより、むしろ幅広く基本的な知識の習得を目指しましょう。
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