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2020/05/08塾講師が教える!【中央大学附属横浜中学校】の評判・出題傾向と対策

今回は、中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、私立「中央大学附属横浜」の評判と、試験の傾向を説明します。

中央大学附属横浜中学校・高等学校HP

 

評判

[受験]

神奈川では中堅レベルの共学校です。併願校は神大附属、森村学園、日大日吉、桐蔭学園等になります。2012年の共学化以降偏差値は着実に上がってきており、近年の大学入試の合格実績も人気に拍車をかけております。

[環境]

センター北駅から徒歩7分程度で、駅を出てから遊歩道で繋がっているので、景観がとても良いです。各教室に映像が見られる画面があります。人工芝のグランドの他に、徒歩15分のところにかなり広いグランドがあります。

[学習]

中央大学との連携ができており、文系は8割程度が中央大学に進学しますが、理系は大学が理工学部しかないことから4割程度が一般受験か指定校推薦を狙っていきます。ここ数年の進学実績は目を見張るものがあり、東大や医学部にも合格者を出していけるカリキュラムになっております。

[生徒]

しっかりした生徒が多い印象です。近隣のごみ拾いのボランティア等行っています。
進度が速く、主要5教科が全て2科目に分かれているのも特徴です。定期試験の期間が5日間と長くなっているので、試験勉強や課題の管理も重要となります。

出題傾向

[算数]

共学化以降、算数は難化しています。幅広い分野の問題が出題され、答えだけではなく途中式や考え方も要求されます。
四則計算や逆算、計算の工夫などのほかに、場合の数、割合や比の計算、特殊算、速さの基本的な計算が求められます。さらに応用問題では数の性質、割合と比、速さ、平面図形、立体図形などの図形の問題が出題されます。

[国語]

説明文、物語文、漢字の出題です。解答は選択、記述両方あり、記述については抜き出しのみならず30字以内の記述問題もあります。
文章の内容は標準的ですが、文章量が多く、すばやく正確に文章を理解する力が求められます。

[理科]

物理、化学、地学、生物分野からまんべんなく出題されます。標準レベルを繰り返し演習してください。実験からの出題が多いです。

[社会]

地理、歴史、公民分野からまんべんなく出題されます。基本の問題を繰り返し演習して定着させてください。総合的に各分野の出題をする問題や時事問題が出題されますので、対策をしておきましょう。
地理や政治分野では地図、表やグラフ、写真などが多く用いられているという特徴があります。

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