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中学受験に関する質問

受験直前期に家庭で行う学習で効果的なものはありますか。

①受験本番3ヶ月前~2ヶ月前
各教科の総復習を本番2ヶ月前までに行いましょう。
特に社会や理科、国語の文法・慣用句・漢字などの知識を整理し算数の特殊算や図形問題、理科の物理化学分野の解法パターンを定着させることが重要です。
今まで使ってきたテキストを(繰り返しやっていたとしても)もう一度見直しましょう。
繰り返し使ってきたテキストであれば間違いやすい問題や解法パターンが分かるので効果的です。
模試の解き直しもこの時期に行います。一度見直しをしていても再度解けないことは多々あります。解いたことがあるものをしっかり定着させましょう。

②受験本番2ヶ月前~2週間前
過去問を解いていきましょう。
実践的に時間を計り、100点を目指すのではなく合格に必要な点数を確実にとる意識で取り組みましょう。
また、時間配分も合格には重要な要素になりす。漫然と過去問に取り組むのではなく「問題の取捨選択、時間配分」を意識させましょう。
学校によっては過去問の出回っている年度が少ないことがあるので、本のリサイクルショップなどで古い年度のものを購入し過去問に多く当たれるようにしましょう。
解き終わったら、合格点をとるために「どの問題は解けるようにしておかなければならないか、どの問題は捨てても良いのか」を保護者と一緒に考えておく、または塾の先生にアドバイスをもらうようにしましょう。
次に、間違った問題をコピーしノートに貼り、解法を記入して「間違いノート」を作っていきましょう。普段の空き時間や受験当日の休み時間などに見直すことが可能ですし、「間違いノート」を作ること自体が復習・見直しになります。
尚、過去問は新しい年度のものは1,2回分残しておいて、試験1週間くらい前に解けるようにしておくと良いと思います。

③受験本番2週間前~前日
過去問を解いて間違えた問題の解き直しを進めましょう。
この際解き直すのは、「合格する為に解けるようにしておくべき問題」です。捨てて良い問題はかなり余裕のある時に取り組みましょう。
また、この時期には解かずにとっておいた直近の過去問を入試の時間割に合わせて解く機会をつくりましょう。
過去問の演習の中で培ってきた時間配分や問題の取捨選択を意識させるようにしましょう。

④前日
前日は試験に持っていくものなどを確認し準備をしましょう。
普段どおり勉強するのもよし、「間違いノート」を眺めるのもよし、です。
あまり新しいものに取り組むのはお勧めしません。今までの復習をしましょう。

受験勉強に励んでいる子どもを見ると、何か力になれないかと考えてしまいます。親にできることはなにがあるでしょうか?

頑張っている姿を見ていると、なにかしてあげたいと思いますよね。保護者の方が受験生にしてあげられることは、実はたくさんあります。
塾への送迎や、お弁当・夜食づくり、模試や学校見学への付き添いから始まり、志望校選びや勉強の手助けもその一つです。
中学受験をするといっても、まだ小学生。「お友達が通っているから~」など、学校を選ぶ基準が明確に定まっていないことも少なくありません。
そこで、実際にいっしょに学校見学へ行き数校比較してみると、進学先に求めるものを気付かせてあげられることもできます。はじめは説明会などどうしても堅くなってしまうものよりも、模擬授業体験や文化祭の方がとっつきやすいかもしれませんね。そこで、大事にするものが決まると、そこからまた候補も広がります。
多くの学校を見たうえで、納得できる進学先を選ばせるのも保護者の役目です。
勉強に関しては、模試などの結果や間違えた問題のスクラップを手伝い、本人の実質的な勉強時間を増やしてあげることもできますね。単語帳や暗記しやすい表などを作る保護者の方も多く見られます。
とはいえ、本番は本人が頑張るほかありませんので、普段のモチベーションや当日のコンディションを保つうえでも、日々の励ましや生活リズムといったリラックスできる家庭環境を提供することが一番大切に感じます。

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