昨年度よりやや難しい?
形式や全体的な難易度は大きくは変わりませんが、問1の返答は昨年度より少し難しかったかもしれません。会話表現に慣れておく必要があります。問2のイラスト問題はやや紛らわしい絵も含んでおり、各イラストの違いに素早く注目しながら問題を聞く必要がありましたが、これも昨年同様です。問3・4は細部まできちんと聞く必要があり、ひっかけもありましたので紛らわしく感じた人もいたかもしれません。 「聞こえた単語=正解」ではないので、単語だけではなく、文脈まで把握し、内容を正確につかむトレーニングが必要そうです。
形式はほぼ例年通りですが、最近優しい問題が続いていたことを考えると、少し難しく感じられたでしょう。 wearを過去分詞の不規則変化wornにする問題など、忘れがちなところを出題されましたので、焦った人もいるのではないでしょうか。整序問題の問4は最近頻出の「仮定法」が出た一方で、あまり見慣れない「後置修飾(慣用表現)」と「不定詞と第5文型の複合問題」であったので、少し得点しにくい問題でした。such asの前後をどう並べるか迷うこともあったかもしれません。単純な文法だけではなく、総合力が問われた問題です。文法問題においても、日頃から多くの文章を読み、慣用表現に慣れておくことが大切です。
イラスト内の吹き出しに合う英語を書く問題であり、昨年度と同様、2コマのイラストが2題出題されました。非常にわかりやすいシチュエーションで、書ける内容も幅広い問題であったので、日本語で吹き出しの内容を想像することは簡単かもしれません。日本語にこだわりすぎてうまく英訳できず、時間がかかってしまうことも考えられます。無理に訳すのではなく、別の内容や表現に柔軟に変更していくことが大切です。フレーズとして使える表現を日頃から練習しておき、いざというときに使えるパターンを増やしておくとよいでしょう。
問1は、昨年度同様300語程度の長文で、プレゼンテーションが題材でした。生活に身近なアプリに関する話題だったので、読みやすさはあったでしょう。しかし「空所に入れるのに適当でない選択肢」を選ぶ問題など細部までよく読む必要がある問題が多く、回答に時間がかかりそうです。「要約文内の単語を推測して埋める問題」は前後の文章を読めば解けたので、例年より簡単でした。問2の広告に関する問題も、昨年度と同じ難易度で比較的取り組みやすかったと思われます。
昨年度とほぼ同様の約450単語。問題形式は「脱文補充」「条件英作文」「空所補充」「内容一致」とほぼ例年通りだが、問7同様に「空所に入れるのに適当でない選択肢」を選ぶ問題が出題されたので、細部まできちんと読み込む必要がありました。選択肢にもミスしそうな紛らわしいものもありました。 “生きがい”に関する話題ですが、使われている語彙のレベルが高く(encourageやdepressedなど)読みにくさを感じた人もいたのではないでしょうか。語彙を増やしておくだけでなく、文脈から推測しながら読み進める必要もあるため、いかに長文問題に触れてきたかが問われます。
昨年度同様、今年度も日常的な会話文の出題でした。前後の文章を読めば解けるものがほとんどなので、高得点を狙いたいところです。 ただし、問4の時制など、紛らわしい選択肢もありましたので、引っかからずに落ち着いて選ぶことができるかが問われました。
マークシートが導入された昨年度の構成・大問数・配点と大きな変更はありませんでした。 読解力重視の入試傾向は続いており、今年度は「空所に入れるのに適当でない選択肢」を選ぶ問題も出題されました。マークシート導入時よりミスをしそうな紛らわしい選択肢も増えた印象があります。速さだけではなく、丁寧に読まないとミスをしやすくなりました。これまで以上に時間配分に注意が必要です。 また、難易度の高い単語や熟語・慣用表現なども注釈なしで本文に出ており、教科書に載っている重要単語だけ覚えておけばOKということではなくなってきています。 語彙力を身につけるだけでなく、長文演習等を通して読解力と読み解くスピードをつけておく必要があります。
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