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2020/05/08塾講師が教える!【文教大学付属中学校】の評判・出題傾向と対策

今回は中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、私立「文教大学付属中学校」の評判と、試験の傾向を説明します。

文教大学付属中学校・高等学校HP

 

評判

 

[受験]

共学校です。 中堅中学校のすべり止めになります。法政二中、日大日吉、昭和女子中等の押さえになります。 文教大付属中が第一志望であれば、多摩大目黒や立正大立正等が押さえになります。

[環境]

東急大井町線・池上線旗の台駅から徒歩3分です。2014年から新校舎となり施設は充実しています。 屋内温水プールやトレーニングルームなどもあります。

[学習]

文教大学付属ではありますが、他大学進学特に国公立大学受験に向けて受験科目に重点を置いた授業を行っています。オンライン学習の「Classi」を導入していたり、放課後の自習をサポートしてくれる環境もあったりと、勉強のサポートが充実しております。

[生徒]

しっかりとした生徒さんが多い印象を受けます。礼儀正しく、挨拶もしっかりしています。人間愛を教育理念としており、学年末には総合学習発表会による「学びの成果」を体系的にまとめ、情報発信ができるように育んでいけるようにしております。

出題傾向

 

[算数]

大問1は計算問題で、基本的な四則演算が問われます。工夫することによって計算が簡単になるものがあります。
大問2は1行問題の小問集合で、逆算、単位、割合、場合の数、数列、周期算などの計算が問われます。
大問3は、図形問題で、こちらも図形の基本的な知識が問われます。
大問4・5はグラフや規則を用いた問題がよく出題されます。
旅人算・周期算の対策が必要です。算数に関しては、基本の繰り返しが重要です。

[国語]

小説・物語文から1題、説明文から1題、漢字・語句の問題が約20点分出題されます。
標準レベルの文章読解を繰り返し、文章読解に慣れていきましょう。
漢字もしっかり対策してください。

[理科]

物理・地学・生物・化学の全て分野から満遍なく出題されています。
出題の傾向としては、「実験」や「グラフの利用」といった知識偏重ではないものが多く見られます。
基本知識を定着させ、自分で考える練習をしておくことが重要です。

[社会]

地理・歴史・公民からまんべんなく出題されています。
地理では、地図とグラフの出題が多いです。地形や気候、それに対応した農業や工業というように芋づる式に知識を出してこられるような学習が必要です。
歴史では、時代の流れや文化・政治の各時代での比較といった幅広い出題が見られます。テーマごとに知識を整理しておきましょう。
公民では、統治機構や人権の出題が多くなっています。国会、内閣、裁判所の役割・相互の関係性など基本的な知識はしっかり押えましょう。人権も性質ごとに整理しておくとよいでしょう。
時折、時事問題も出題されていますので、最近のニュースに目を通しておきましょう。

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