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2013/12/16高校1・2年生に向けた大学受験対策~英語編(thatの用法)~

大学受験の英語って難しいですよね?
「単語量は多いし、文法は複雑だし。。。」
「大体、自分に何が足りてないのかもよく分からない。。。」「分からないところが分からない」みたいになっている人も多いと思います。
こんな風に「英語がぼんやり難しい、苦手だ」となる要因として、色々な意味や用法を持つ言葉をきちんと整理して理解していないことが、挙げられます。

そこで、複数回に分けて重要な概念を整理して説明していきます。

・thatの用法

まず初回は、「that」を取り上げます。
「that」の用法は、
1、指示代名詞(あれ)・指示形容詞(あの)
2、関係代名詞
3、接続詞
4、同格を示す
があります。

1は皆さん理解していると思います。 問題は、2と3と4の区別です。
簡単にいうと、関係代名詞の場合は「that以下は先行詞が抜けた不完全な文」になり、接続詞の場合は「that以下は完全な文」となります。that節は主語や目的語となり、文の要素(S、V、O、C)になりえます。一方、同格のthatの場合「that以下は完全な文」になりますが、that以下は文の要素にはなりません。

例えば、
①I met the boy that made me sad.
②I told the boy that the news made me sad.

①は関係代名詞です。that以下が先行詞である「the boy」が抜けた不完全な文に なっています。
②は接続詞です。that以下は完全な文になっています。

次に、
③I heard the news that he died suddenly.
このthatはthat以下が完全な文になっていますが、heardの目的語はthe newsですので、that以下は文の要素になっていません。
よって、同格のthatであると判断できます。一方、②の文のthat以下はtoldの目的語(O1がthe boy、O2がthat以下)になっていますので、文の要素と言えるので接続詞と判断します。

以上のように、「that」のように様々な意味を持つ単語によって、英語を難解に感じている方も多いと思いますが、1つ1つ整理して論理的に英語を考察出来れば、苦手意識も解消されるかもしれません。

次回以降は、「it」や「to」等を扱っていきます。

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