今回は「it」を扱います。
「it」も様々な用法があります。
①指示代名詞「それは・それを」
②時・天候・距離・状況を表す時に使う
③形式主語・形式目的語
④強調構文
①は問題ないかなと思います。
②は、意味的には訳さない「it」です。
例えば、
It is fine today.(天候)
What time is it now?(時間)
It is three kilometers to the city from here.(距離)
How is it going?(漠然とした状況)訳:調子はどう?
文章中に指し示す単語がなければ、この用法である可能性があります。
③は、主語や目的語が長くなってしまう時に用いられます。
例えば、
1.It is important that I study English.
2.I found it possible that I could solve the problem
3.It is fun to meet new people.
1.はThat I study English is important.
2.はI found that I could solve the problem possible.
3.はTo meet new people is fun.
と書き換えられます。
英語は長い部分は後ろに持っていく傾向があるので、突然「it」が出てきたら、同じ文章内で「it」の後に「that」や「to」がないか探してみてください。
④は、特殊な構文です。
Takashi made this chair yesterday.という文で「Takashi」「this chair」「yesterday」といった単語を強調する場合、次のようになります。
It is Takashi that made this chair yesterday.
It is this chair that Takashi made yesterday.
It is yesterday that Takashi made yesterday.
強調構文か否かは、「It is~that-」を取り払っても文が成り立っているものになりますので、関係代名詞とは区別して考えてましょう。
「it」が文章中に出てきたら、上記①~④の区別を必ずするようにしていきましょう。 次回は、「~ing」の形を整理していきます。
0120-131-366
【受付時間】11:00~21:00
【受付】11:00~21:00
(土曜19:00まで/日祝休業)
土 19:00まで/日祝休業
遅刻・欠席などの教室へのお問い合わせは
各教室ページから教室へ直接ご連絡ください>>
\お気軽にご相談ください/