講師
登録
トップページ >  受験対策ブログ  > 大学受験の巻  > 高校1・2年生に向けた大学受験対策~英語編(ingの用法)~

2013/12/26高校1・2年生に向けた大学受験対策~英語編(ingの用法)~

いきなりですが、次の文の「going」はどんな用法でしょうか?
He came back home at six, going to bed at ten.
分かりましたか?

 

ingの用法

まずは、「~ing」にはどんな用法があるか整理してみましょう。

①進行形を表す。
②動名詞を表す。
③現在分詞として名詞を形容詞的に修飾したり(限定用法)、補語として(叙述用法)として用いられる。
④分詞構文で用いる。

①進行形を表すing

①は、いわゆる「be動詞+~ing」で現在・過去・未来の進行形を表します。
例文
1.I am playing tennis in the park now.
2.He was studying English when his mother came back home.
基本的には、「~ing」の前にbe動詞があると進行形を表していることが多いですが、②の用法でも「~ing」の前にbe動詞がくることがありますので注意してください。

②動名詞を表すing

②は、動詞を名詞的に用いる用法です。動名詞は文の要素として、主語・目的語・補語ななります。

例文
1.Playing tennis is fun for me.
2.He finished doing his homework.
3.His hobby is collecting stamps.

1.は主語として、2.は目的語として、3.は補語として用いられています。
とくに3.は①に似た形(「~ing」の前にbe動詞があるパターン)になるので、しっかり区別できるようにしましょう。

③「限定用法」「叙述用法」のing

③の限定用法は「~ing」の直前または直後の名詞を修飾します。

例文
1.Look at the sleeping baby.
2.The man running over there is my brother.
2.のような後置修飾が苦手な人が多いので、どこまでの部分が被修飾部分なのかをしっかり区別して学習していきましょう。

叙述用法は、SVOCの文型でCとして働く用法です。

例文
1.I saw him dancing.
2.He left the engine running.
Oの状態を「~ing」の部分が表しています。

④分詞構文で用いるing

④の分詞構文は、接続詞を省略して、二つの文を繋げるも用法です。

作り方は、Ⅰ接続詞を消す、Ⅱ主語が同じであれば消した接続詞の直後の主語を消す(異なっていれば残す)、Ⅲ時制が同じであれば動詞を「~ing」にし、ずれがあれば「having 過去分詞」とします。

例文 1.Waiting for my brother, I met Tom and Bob.
2.Night coming on, we left for home.

分詞構文の場合は接続詞がなければ成立しないはずの二文が出てきているので、気づけるようにしておきましょう。

 

では、改めてはじめの例文はどの用法でしょう。

まず、「He came back home」で完全な文になっています。また「six」は時間なので被修飾語にはなりませんので分詞ではなく、文の要素になっていないので動名詞にもなりません。be動詞がないので進行形でもありません。 よって、分詞構文だと考えられます。接続詞や主語を補った元の文は、
He came back home and he went to bed.
となります。

中1で学習する「~ing」ですが、色々な用法がありますね。
1つ1つ整理して、どの用法か区別できるようにしておきましょう!!

大学受験の巻トップに戻る

お申し込み・お問い合わせはこちら

遅刻・欠席などの教室へのお問い合わせは
各教室ページから教室へ直接ご連絡ください>>

\お気軽にご相談ください/

0120-131-366平日 11:00-21:00(土 -19:00) 無料体験 資料請求
お問い合わせ平日11:00-21:00(土19:00迄/日祝休) 体験授業(無料) 資料請求