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2014/10/02AO入試・推薦入試に向けた【志望理由書】の書き方

AO入試・推薦入試において、合格基準を満たしていても『志望理由書』で自分の志望動機がしっかり書けていなければ合格はできません。
今回はAO入試・推薦入試において重要な『志望理由書』の書き方をご説明していきます。

 

自己分析ができていなければ志望理由書は書けない!

まず志望理由書を書くにあたって、あなたは将来何をしたいのか、どんな社会人になりたいのかをイメージできていますか?それを実現するにあたり、何故その大学に入学したいのか、入学して何を学びたい(専攻したい)のか、どんな学生生活を送りたいのか、明確なビジョンはありますか?
志望理由を考える前に、箇条書きでも良いので、それらに関して自分の考えを書き出して自己分析を行い、志望動機に結びつけていきましょう。
自己分析ができていないまま、志望理由書を書くことはあまりにも無謀です。
また、今まで小学・中学・高校を通じてあなたがしてきたこと振り返ってみましょう。自分がどのように過ごしてきたのかを思い出せば、自分が何が好きでこれから何をしていきたいのかも見えてくるはずです。
そして、自分が今までしてきた勉強や部活、その他の活動(経験)も志望動機に絡めていきましょう。

その大学でしかできないことを志望理由書に盛り込もう!

『ネームバリューがあるから』『就職に強そうだから』というような志望動機は望ましくありません。
自分の将来の展望があって、そこに近づくために必要なカリキュラム、ゼミ、講義、実習、施設や取得できる資格等をはっきりさせて、志望動機に盛り込みましょう。
『○○教授による△△の講義は□□であるため、受講を強く希望する』や、『貴学独自の○○実習を通じて、△△のスキルを磨き・・・』など、志望する大学(専門学校)だからこそ!という独自性、特殊性を具体的に明示し、他大学(他校)との差別化を図ることが重要です。他の大学でも取れるような資格や、他でも受講できるような内容の講義では、アピールに欠けてしまいます。

その為には、学校のパンフレットやHPを熟読し、オープンキャンパス、オープンゼミへ積極的に参加し、その学校の特長について把握しておかなければなりません。(パンフレットの情報だけでは物足りないので、どのような形であれ受験校への訪問を事前に行いましょう。)

志望理由書に入れる重要項目のまとめ

志望理由書を書くにあたって、以下の項目は必ず盛り込みましょう。

(1) 小学・中学・高校を通じてあなたがしてきたこと
(2) 大学(専門学校)であなたがやりたいこと
(3) 社会に出てあなたがやりたいこと


この三つを盛り込んで志望動機をまとめれば、軸のしっかりしたあなたらしい志望理由書が書けるでしょう。
以上を踏まえて、記載の順序(一例)を紹介します。

 1,意志提示
将来、○○になりたいので、○○大学○○学部(専門学校)に入学したい。

 2,きっかけ
(その目標、大学を志望するようになったエピソードなど)

 3,そして将来、自分はどのように社会と関わるのか (なりたい職業、社会状況の中でやりたいこと)

 4,志望大学(学部)との関連
(パンフレット、オープンキャンパス等からの情報を元に、この大学ならではの理由)

 5,学生生活の過ごし方
(自己のスキルアップ、教養の向上のために、学生生活をどのように過ごしたいか)

 6,まとめ
以上の理由で、私は○○大学○○学部(専門学校)を志望します。

いかがでしたでしょうか?
AO入試、推薦入試において志望理由は必ず質問される項目です。その場で考えたような内容では簡単に見抜かれてしまいます。
事前に情報を集め、自分の考えを固め、それを表現をするための言葉を用意しておくことが大切です。

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