個別指導学院サクシード

冬期講習を前にして

2021.12.07

みなさんこんにちは。

川和町校の那谷屋です。

12月です。

「師走」です。

「師が走る」と書いて「師走」です。

それぐらい忙しい月です。

でも、「忙しい」という字は「心を亡くす」と書きます。

心を亡くしたくはないので、「忙しい」という言葉は使いたくないです。

というわけで、「充実した」日々を送っていきたいものですね。

勝負の冬期講習

さて、サクシード川和町校では12月6日から冬期講習が始まります。

受験生にとっては、まさに勝負の冬です。

毎年ブログに書いていますが、例えば県立高校の受験生であれば模試の点数を合計100点以上伸ばすことも可能な冬です。

大学受験生や中学受験生も同様に、勉強すればするだけぐんぐん伸びる時期です。

全力で、後悔のないよう、一心不乱に勉強しましょう。

というか、ここで勉強しておかないと、必ず後悔します

毎年そんな生徒を見てきています。

前回のブログにも書きましたが、「もっとやっておけばよかった」という後悔はあっても、「やらなきゃよかった」という後悔はありません

これまでよりも1日あたりの勉強時間が飛躍的に増えて、体力的にどうだろうとか、本当に結果に結びつくんだろうかとか、色々心配はあると思います。

ですが、心配するよりもまず、やってみてください。

しんどかったら日曜に休めばいいんです。

人間はつらい環境も3日で慣れます。

継続して勉強することで、目に見えて学力は上がっていきます。

どうか、やらないで後悔することだけはしないでください

ピッチャーとキャッチャー

先日、冬期講習の面談の際に、ある生徒と保護者の方にピッチャーとキャッチャーのお話をしました。

これは私が大学時代に塾でアルバイトをしていた頃から意識していることです。

せっかくなので、ここに記しておきます。

野球には、「勝ったらピッチャーのおかげ、負けたらキャッチャーのせい」という言葉があります。

子細は違うかもしれません。

野球は詳しくないので、違ったらごめんなさい。

いずれにしても、そのままの意味で、試合に勝ったらピッチャーのおかげ、試合に負けたらキャッチャーのせい、という意味です。

ピッチャーは花形ポジションで、勝てばヒーローです。

キャッチャーはそのピッチャーをリードし、勝ちに導きます。

負けたときは、キャッチャーのリードミス、ふがいない、というわけです。

ピッチャーは何があっても責任を負うことはなく、キャッチャーは何があっても褒められることはない、ということです。

(私はそんなキャッチャーを、とてもかっこいいと思います)

この言葉の良し悪しは置いておくとして、私は、生徒がピッチャー、講師がキャッチャーだと思っています。

生徒がテストをする瞬間、ボールを投げる直前まで講師は指導を続けます。

ですが、直接テストを受けることはできません

最後の最後に上手くやるか、ミスするかは生徒次第になってしまいます。

講師は正しいと思う方向にリードする、導くことしかできません。

それでも、負けたらキャッチャーのせいです。

テストで失敗したら、志望校に合格できなかったら、講師のせいです。

それぐらいの覚悟をもって授業をしてきました。

(現在は教室長という立場なので、野球でいうと監督でしょうか。より一層重い責任がのしかかりますね)

なので、失敗しても生徒に責任はありません

だから、肩の力を抜いて、おもいっきり力を発揮してください。

信頼して講師のリードに身を委ねてください

願わくば、責任がないということにプレッシャーを感じてください

手前勝手な考えだとは思いますが、「自分の失敗が他人の責任になること」に何かを感じながら勉強をしてほしいと思っています。

さて、受験生のみなさん、ボールを投げる覚悟はできましたか?

受験生以外のみなさんも、学年末テストに向けてボールを投げる覚悟はできましたか?

テストとかいう憎いバッターを完封して、勝利を飾りましょう。

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