成績が上がるまで丁寧に指導します
成績が上がるまで
川崎西口校 学院長
Hikaru Haga
明るいところです。
私自身、生徒に笑顔で通ってほしいので、講師にはとにかく挨拶や生徒とのコミュニケーションを深く取るように日々伝えています。もちろん勉強がメインではありますが、この講師に教わりたい、質問したいなど生徒が遠慮せずに私含め講師に話しかけられるような環境を作っています。その結果、成績や学力、勉強の習慣など生徒に必要なものを身につけられます。
様々な生徒がいることをまず意識させています。
正直、講師陣は頭がよく優秀だと感じます。しかし、自分の経験だけを押していき、例えば受験＝いい大学と考えてしまうとその生徒に対応はできていないかもしれません。もちろん、学力があがり、いい学校に入ることは理想なのでそれは頭に入れつつ今の生徒の現状をしっかり把握させ、生徒の希望も併せて指導をするように言っています。あくまで授業をして勉強を教えていきますが、必要なら生徒と話すように指導しています。
面談や授業を通して、子どもたちが行動や姿勢が変わり、結果に結びついたときにやりがいを感じます。
そのために日々の授業や定期的な面談では「少しでも分かりやすい授業」「少しでもやる気につながる面談」を心がけています。また、子どもたちでなく講師の成長も大きなやりがいの一つです。学生や既卒の講師が在籍していますが、どの先生たちも教えることの楽しさややりがいを感じて働いている様子を見ていると嬉しく思います。
まずは来ていただければと思います。
その中で、お子様に合うかどうか、どんな雰囲気なのかを感じてもらいたいです。お子様に対してベストを追求したいので話を聞かせていただければと思います。それを聞いて目標や目的に対してベストな勉強のプランを立てさせていただければ思います。とにかく面倒見よくやっていきますのでよろしくお願い致します。
川崎西口校 副学院長
Kazushi Tsumuji
講師と生徒の距離感が近いことが特徴です。
校舎全体として、塾に学びに来やすいように雰囲気づくりを心掛けております。
通いやすい雰囲気を作ることで塾へ自習にも来てくれるようになっています。
楽しく通って、楽しく学び、楽しく理解する、そんな教室だと思っています。
「生徒に必ず説明をしてもらうこと」です。
理解をするというのは抽象的で、自分でも実感しにくいものです。
よくわかった、といいつつもテストで点数を取ることができないという方がよく見られます。
「理解をした」ということは他人に説明できることだ、と生徒に言い聞かせています。
私も生徒からこのような考え方もあるのか！と勉強になることが多々あります。
生徒が先生のおかげでできた！と言ってくれた時です。
日々の授業やテスト対策などで培ってもらった知識で、目標を達成したと報告を受けたときに、やりがいを感じています。
試行錯誤の上で、生徒の笑顔を見ることができたら、感動もひとしおです。
お困りごとはすべてお気軽にお問い合わせください。
もしかしたらお力になれるかもしれません。
生徒の皆さんは、もちろん、勉強もそうですが、学校生活や日常生活でも多くの悩みや不安を抱えています。
その不安や悩みを少しでも和らげることができたらと考えております。
みなさんに寄り添えるよう、精一杯頑張ってまいりますので、よろしくお願い致します。
川崎西口校 副学院長
Shohei Yamaji
生徒に合う指導を行うことが特徴です。
同じ問題でも生徒によって考え方は十人十色です。
まずはその生徒が問題をどう見ているか、どこまで理解できているかを確認することが大事です。
集団授業では気付かなかったところも見逃しません。
「勉強に対しての壁をなくすこと」です。
勉強が嫌いな子、苦手な子は勉強に対して壁を作ってしまっています。私たちの仕事はその壁を少しでもなくしていくことです。そのためにも勉強と身の回りの生活のつながりを日々、意識しております。
塾に来るのが楽しみと思ってもらえた時です。
私も学生時代に塾に通っていたことがありました。元々、勉強を好きではなく消極的に通っていましたが先生方の授業が面白く、勉強に興味が湧き、楽しんで塾に行くようになっていました。ぜひ、同じような思いを生徒様には感じていただきたいです。
体験授業やカウンセリングも行えますのでぜひ一度体験してみてください。
教育で養われた能力は人生において土台となります。
その土台のほとんどが学生のうちに形成されていきます。
その土台を一緒に作っていきませんか？
サクシードでは知識がつくように教えるだけでなく、自分から考えて学んでいくように指導していきます。
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