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得意科目はひとつじゃ足りない

更新日:2018年12月17日

こんにちは。講師の片桐です。

 

肌寒くコートが手放せない寒い季節となりました。各学年の受験がいよいよ近づいてきました。不安や焦りが受験生にはあるのではないでしょうか?

今回は、私が経験した私立高校の受験についてお話したいと思います。

私立高校の入試は1部を除いて国語、数学、英語の3教科となっています。その中でいかに合格点を取るかが課題となります。

いわば3教科からどのようにででも合格点さえ取ればいいのです。

この合格点に大いに近づく方法は得意科目を2教科作ることです。3教科全てができる必要はありません。

 

仮にある高校の合格点が170点だとします。

Aくんは英語と国語がまぁまぁ得意でそれぞれ70点取れました。数学は少し苦手で40点しか取れませんでした。

一方Bくんは数学だけとても出来て90点取れました。でも英語と国語はとても苦手で30点しか取れませんでした。

Aくんは180点で見事合格。しかしBくんは150点と20点足りずに不合格となってしまいました。

AくんとBくんの例からわかる通り、1教科だけ物凄くできても、合計点で決まる入試では2教科がある程度できる方が優位になります。

だから得意教科をとにかく伸ばすだけでなくもう1科目点が取れる教科を作れば合格点は簡単に超えられます。2教科がある程度点取れるようになれば残りの1教科は最低限でいいのです。

 

こんな直前に得意科目をひとつ増やすのは大変で無理と思うかもしれません。でも先程の例の合格に足りなかった20点は今からでも間に合います。

 

直前ならではですが、大切になってくるのは過去問をただ解くだけでなく研究をすることです。

私の受けた高校の国語の過去問を見ると毎年漢字がひとつ1点で20問も出題されていました。また1問だけ文学と文学者を記号で答える問題が2年に1度ほど出題されていました。一方古文や漢文はどの年も出題されていなかったので全く勉強をせすに挑みました。当たり前ですが国語は漢字と文学について一生懸命に覚えました。本番の入試でも自信を持って答えられました。

国語を例にとりましたが、数学でもある単元の問題は配点が多く出てるからとその単元だけ得意にするというのはまだ間に合います。

英語でも熟語を空欄で答えさせる問題がよく出題されてるから熟語は覚えていこうなど、20点分ほどの対策はまだまだ間に合います。

 

経験をもとに話させて頂きましたが少しでも参考になればと思います。

 

片桐

 

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