数学とゲーム

更新日:2020年5月20日

こんにちは!サクシード センター南校 井上です!

 

ゲーム好きが転じてゲーム会社に努めてる友達がいますがとにかく中学から数学は極めといたほうがいいとよく言います。なぜでしょうか。

 

基本的にプログラミングソフトでゲームの開発は進められていますが元をたどっていけば計算式で判定しています。

 

例えば有名なエンジンでunity(ユニティ)というものがあります。

 

mig

 

 

 

 

スマホ等のゲームを起動したときにこんなロゴをみたことありませんか?unityを使ってゲームを作りましたよという意味です。

その中でも自分のキャラクターと敵のキャラクターの位置を計算するのにも数学は使われています。二次元であれば中学生はこれから習う三平方の定理、三次元であれば高校数学の三角関数などがその一例です。三平方の定理は簡単に言えば「直角がある三角形だったら2辺の長ささえ分かれば残りの1辺も長さがわかる」というものです。

 

 

220px-Right_triangle_02

 

 

 

 

こういった図形で底辺と高さが分かれば斜めの長さがわかります。

この場合aとbの長さが分かればcの長さがわかります。

つまり頂点Bと頂点Aの距離がわかるのです。しかもその計算式は「c^2=a^2+b^2(^2は二乗を表しています)」というもので、今やっている平方根の計算も関わってきます。三次元の場合はこれに三角関数が関わってきます。

とはいえ、そういったプログラミングもunityには関数で入っているので何も数学ができないから扱えないということはまるで無いですが知っておくと便利になることが多いそうです。物理法則をある程度無視したゲームなどは物理エンジンだけでなく三角関数なども必要になってきます。

 

 

長々と書きましたが要するに「この単元ってどういうふうに世の中使われているんだろう」って考えてみましょう。そして調べてみましょう。特に理科や数学は以外なところで使われているので思い切って夏休みの研究の課題にしてみてもいいかもしれません。

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