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2026/04/10令和8年度「愛知県公立高校入試 社会」の問題から見る今後の傾向と対策!

出題内容

大問1.2

歴史の出来事などを暗記しているかではなく提示された資料から正確な判断をすることが大事です。また、現代では天皇が交代するときに元号が変わるというのが普通になっているがそういった先入観を捨てて資料にある情報だけをもとに解答できるかがポイントになっている。
県立入試でよく見られる時代の流れに沿って文章を並び替える問題も出題がされています。
歴史の学習では、人物や資料の知識だけでなくそこからその人物が与えた影響、どこの国との交流があったのか、その頃の外国の動きや出来事と限定的な知識に頼らず視野を広くして社会的な見方・考え方を身につけることが日頃の学習では大事にしてください。

大問3.4

地理分野では複数の資料やグラフが扱われています。資料やグラフのある問題では「その資料(グラフ)が何を意図しているのか」ということに意識をしましょう。
資料問題が苦手な受験生は、資料やグラフの中の必要な情報と必要ではない情報を分けることができていない事があります。

大問5.6

公民では、多様な働き方や税金、防災など現代社会の課題についての理解が問われているため、日頃から現代社会について関心を持っておきましょう。公民分野でも表やグラフの読み取りが多く出題されています。

総評

昨年度の構成と変わらず、歴史・地理・公民の各分野から大問が二題ずつ、各分野で小問七問の構成となります。配点もほぼ変わらないが昨年までに比べて、二つ答えを選択する問題が多く、そのすべてが完答で得点となっている。
大問1では基本的な知識を問われる問題ばかりであるが、①と②の組み合わせが正しいものを答えるため、どちらも正答する必要があります。

総括になりますが、中学社会の全般的な知識を復習した受験生は、複数の資料を正確に読み取る練習を重ねるようにしましょう。また日頃の生活や日本と世界の出来事に関心を向けて、現代社会への課題を意識できるようにしましょう。

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