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2026/04/10令和8年度「愛知県公立高校入試 数学」の問題から見る今後の傾向と対策!

出題内容

大問1

小問集合の中にただ計算するだけではなく、絶対値や、素数、自然数などの教科書や学校の試験で出る数学用語の知識は抑えておきましょう。ここで確実に点を稼ぐ必要がある大問でした。

大問2

確率や関数の利用が問われていて、確率では選択肢が何を指示しているか迷わないことが大事です。(2)の関数の利用では、関数と直線を使った問題で関数と図形の性質を融合して総合的に考えることが答えを導く鍵となりました。
(3)ではそれぞれ何が起こっているのかをしっかり場合分けして考えることができると簡単に点が取れたのではないかと思います。

大問3

図形の出題。(1)では補助線を引いて円周角を使うことで簡単に答えにたどり着くことができました。(2)では補助線を引き相似や三平方の定理を使い、(3)では空間図形においての相似と三平方の定理を2回利用することが答えにたどり着く鍵でした。
(3)以外の(1)(2)は比較的簡単だったため取りたいところだと思います。

総評

全体的にみるとそれぞれが独立して点を稼ぐことができる大問1をどれだけ正確に早く解き、難しい大問2や3に時間を割くことができるかが重要なポイントだったと思います。特に時間のかからない大問1が終わってすぐに結構時間のかかる大問2があったので時間的な焦りも生まれたかもしれません。加えて様々な分野がまざった出題があるので各単元への理解を深めていることが必要であったと思います。大問2は落ち着いて場合分けをしたら解ける問題が多く、ここで2点問題3つを取りきれたどうかで偏差値50台以上の生徒は差が生まれたでしょう。

対策

大問1のような問題で落としたり焦ったりしないように普段から時間的な制限のある中で問題を解きましょう、模試の過去問などが教材としては適しています。論理立てて効率よく計算するために普段から文章問題を解き論理的に考えることの練習ができると高得点を狙うことができます。

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