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【推薦入試、センター入試、2次試験】大学入試の種類について

平成27年6月01日(月)

大学入試では主に3つの試験があります。

□推薦入試
□センター試験
□二次試験

今回はそれぞれの特徴を説明し、解説したいと思います。
自分にあった入試形態を見つけることで、受験を有利に進めましょう。

推薦入試

推薦入試にはAO入試と学校推薦があります。

・AO入試

AO入試は志望する学校が行っている試験で、主に面接と比較的簡単な学力試験(またはセンター試験)、レポートや小論文などの課題などで審査されます。
学校によって試験内容は異なりますので志望校の試験内容は早めに調べておきましょう。

AO入試の特殊なところは、学力以外の面で秀でている生徒を主な対象としている点です。
たとえば、高校のときに英語のスピーチコンテストで準優勝した、などの特殊な実績があれば評価される可能性が高まります。基本的には私学が実施している入試方法で、一般的な入試で入るよりも学力的には簡単なため、倍率は高く、簡単には合格できません。また、面接や提出書類などで自分がどのような点で優れているか、その学校に合っているかをアピールする必要がありますので、積極性や表現力も求められます。

・学校推薦

学校推薦は、自分の通っている高校から推薦してもらって大学で審査を受けるものです。高校での成績が一定の水準に達していることが条件なので、その分、大学での審査は面接のみなど、簡単になっていることが多いです。
結果的な合格率はおそらく9割近いのではないでしょうか。
こちらは普段の学校生活を真面目に送っている人は狙えるので、学校の成績に自身がある人に向いています。

AO入試、学校推薦の対策

AO入試には正解がないと言われていますが、対策ができない訳ではありません。
サクシードではAO入試のための小論文対策や学校に合わせた志望理由書の添削、面接練習などを行っています。
志望校が決まっている場合は、一般入試一本に絞らずにAO入試や学校推薦も積極的に受けてみると良いでしょう。
ただし、AO入試、学校推薦は、合格したら必ず入学するという約束を交わして受験する専願が基本で、合格辞退ができない学校が多いので注意が必要です。
合格辞退ができる併願可の学校もありますが、合格後の辞退はどうしても大学側に出身高校への悪い印象を与えてしまいます。同じ学校を受ける後輩達のためにも慎重に受けましょう。

センター試験

共通の問題をほぼすべての受験生が受けるのがセンター試験です。
全国各地に会場が設置され、地方に住んでいる受験生も楽に受けられます。私立大学では必須ではないですが、国公立では必らず必要となってくる試験となります。
最大の特徴は記述式ではなくマーク式であることで、科目によっては満点も十分狙えます。これだけで進学先が決まる(合格を勝ち取る)こともできるので大事な試験ですね。このセンター試験を使った入試方式を大学側は「センター利用方式」などと称することが多いです。

二次試験

2次試験は、大学が独自に出題する試験です。

二次試験は大学毎に問題を課す試験ですので学校によって試験日時も違えば、課される科目や問題量も異なります。
また、基本的に会場はその大学となるので、東京にある大学を受ける場合はそこまでいかないといけません。(ただし、大きい大学になると各地方に会場を設置する学校もあります)具体的な試験内容としては、学校ごとに傾向があるので対策を行うことができ、逆に対策を行わないと不利になってしまいます。

まとめ

ここまで説明したように、試験はさまざまな形態がありますが、大学入試では、これらを組み合わせて課してくる大学もあります。国公立大学ではセンター試験と二次試験が課される、といった形です。
一見複雑にも思えますが、サクシードでは実際に受験を経験した大学生の先生に相談をすることができますので、一緒に自分に最適な入試形態を見つけていくことができます。
また、大学は受験をするだけでも受験料が掛かります。
AO入試や推薦入試など専願を前提とする学校では、面接の際に「学費について家族に相談はしていますか?」「学費が高額ですが大丈夫ですか?」などの質問をされる場合もあります。
大学では学費以外にも様々なお金が掛かります。事前にそれらをよく調べ、受験生と家族で相談をしておくのもとても大事になってくるでしょう。
サクシードでは学校の情報だけでなく、大学生の先生から学費以外に掛かる費用などを詳しく聞くこともできます。学校の三者面談ではなかなか言い出しづらいお金の問題に関しても、生徒さんとご家族の架け橋となり、生徒さんに一番合った学校、受験形態を見出すためのお手伝いをしますので、受験の形態を決める前には一度、塾での三者面談をお勧めいたします。

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