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塾講師が教える!【桐光学園中学校】の評判・出題傾向と対策

平成28年07月19日(火)

今回は、中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、私立「桐光学園中学校」の評判と、試験の傾向を説明します。

桐光学園中学校・高等学校HP

 

評判

桐光学園中学はクラス・授業が男女で別れている男女別学制の学校です。

[受験]

男子の倍率がやや高い傾向にあります。
入試日程が3日間あるので、難関校から中堅校までの滑り止めとしての併願が多いです。
桐光学園を第一志望とする場合は、日大三、桜美林、多摩大聖ヶ丘が押さえになります。
一般入試は4科受験です。その他に帰国生入試や英語資格入試があります。

[環境]

最寄駅は小田急多摩線「栗平駅」でそこから徒歩12分ほどです。
それ以外にもスクールバスが通っており、京王相模原線「若葉台駅」から約15分、小田急多摩線「黒川駅」から約5分なので広い地域から通うことが出来ます。 郊外にあるため自然豊かで施設が広いです。
照明つきのグラウンドや室内練習場があり、運動部も盛んに活動しています。
また、本格的な設備を持った陶芸室・工芸室が芸術活動の拠点となっています。

[学習]

放課後の特別講習や夏期講習など、授業外での学習サポートが充実しています。
また、土曜日には知的好奇心や研究心を喚起する「ユニーク講習」や、大学の先生を招き大学と同様の講義を受けることができる「大学訪問授業」など、様々な取組みが行われています。
高校2年生からは国公立文系・理系、私立文系・理系の4コースに分かれ、コースに合ったカリキュラムを進めてます

[生徒]

約9割の生徒がクラブ活動に励み、運動部を中心に全国レベルの大会で優秀な成績を収める部も多いです。
学校行事はサマーキャンプやスキースクールなどの屋外活動から、芸術鑑賞や合唱コンクールなどの文化的活動まで多岐に渡ります。
また、希望者を対象にしたホームステイプログラムや修学旅行でカナダに行くなど、国際交流も盛んです。

出題傾向

[算数]

試験時間50分、150点満点です。
難易度は基本から標準的な問題が多く、いかにミスをしないかが重要になります。
前半は計算と一行問題なので確実に得点したいところです。後半は図形と規則性の問題がよく出題されます。前半に比べると難易度は高いですが、標準的な問題なので例題を多く解いて対策しましょう。

[国語]

試験時間50分、150点満点です。
第1回入試と2・3回入試では形式が若干異なります。難易度はどちらも標準的です。
第1回は大問が3問あります。大問1では音が同じ漢字を選ぶ選択問題。大問2は物語文。大問3は説明文です。
第2・3回は大問が2問で、物語文と説明文が1題ずつです。
全体的に選択問題が多く知識問題も多いので、取れる点数は確実に取り、記述問題の出来で
合否が分かれてくるでしょう。

[理科]

試験時間40分、100点満点です。
難易度は基本から標準レベルです。大問は3問で、物理、化学、生物、地学の4分野のうち3分野を出してくる問題形式なので、4分野バランスよく勉強しましょう。
知識問題が多い中、1分野だけ計算問題や考察が必要な問題が出てくるので、解きやすい問題から確実に解いていくことが大切です。

[社会]

試験時間40分、100点満点です。
難易度は基本から標準レベルです。大問は3問で、歴史、地理、政治・国際の分野から2分野出題されます。
問題は知識問題が多いですが、理科に比べ問題文が長く、答えを漢字で書くことが多いので、用語は漢字で書けるようにしておきましょう。
残りの大問1つは各分野の知識を合わせて考える分野横断型の問題です。地理の話をしていたと思ったら急に歴史の問題が出てきたりするので、問題文をよく読んで焦らず答えましょう。

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