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塾講師が教える!【神奈川県立相模原中等教育学校】の評判・出題傾向と対策

平成28年07月04日(月)

今回は中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、「神奈川県立相模原中等教育学校」の評判と、試験の傾向を説明します。

神奈川県立相模原中等教育学校HP

 

評判

相模原中等教育学校は相模原市南区にある公立の中高一貫の共学校です。

[受験]

適性検査とグループ活動による検査が行われます。特色検査はⅠ・Ⅱを各45分、グループ活動は40分間で実施されます。学校の調査書(内申)も評価対象になります。
併願校の目安は、『サレジオ学院』『洗足学園』『世田谷学園』が挑戦校、『神奈川大学付属』『中央大学付属横浜』『東京都市大付属』が最適校、『桐光学園』『桜美林』『森村学園』が堅実校となっています。

[環境]

小田急線「相模大野駅」より徒歩10分。
周辺は人通りもあり、治安も悪くないので安心して通うことが出来るでしょう。
校舎は以前からあるものを使用しているため私立中学のように綺麗とはいえないかもしれませんが、図書館などの施設は充実しています。

[学習]

1クラス32名の少人数クラス編成によるきめ細やかな指導が特徴です。
知識の詰め込み型の学習ではなく、発表やグループ討論の時間を設けるなど、自ら考える力を伸ばすための活動も充実しています。
また、キャリア教育として「キャリアプランニング」という活動も行っています。自ら課題を見つけ、情報の集め方、調べ方、まとめ方、報告や発表・質疑応答、ディベートの仕方などを学び、問題解決に向けての主体的、創造的な態度を育成します。

[生徒]

個性的な生徒が多いです。いじめなどの問題もほとんど無く、優しい生徒が多いようです。
部活動も盛んで加入率は90%を超えています。強豪といわれるような部はありませんが、文武両道をモットーに真剣に部活に取り組んでいる生徒が多いです。

出題傾向

[適性検査]

Ⅰ・Ⅱからなり、各45分です。
単なる用語の暗記では対応が難しい問題です。私立の中学受験とは異なり、小学校で学んだこと以上の知識は出題されません。
与えられた資料を分析する思考、判断力や、会話文から重要なポイントを読み取る“社会的コミュニケーション力”などより社会的な、実戦的な技能が求められます。
ただ、単なる用語の暗記ではないとはいえ小学校6年間の理科、社会、算数の知識や計算処理力は必要になります。21年度から傾向は大きく変化していませんので、過去問主体の対策を行いましょう。

[グループ活動]

40分で実施されます。
男女計8名ほどで1グループを作り、与えられた課題について自分の考えをまとめ、グループ内で話し合いや作業を行います。
集団での人間関係の構築力、課題解決力や目的意識などの社会的な能力を見られます。日頃から自分の意見をハッキリ言うことや、様々な事象について「なぜこうなるのか」「どうしたらもっとよくなるのか」など考える練習をしておくことが大事です。集団の中でも物怖じせず自分の意見を主張できるように対策できると良いでしょう。

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