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塾講師が教える!【慶應義塾普通部】の評判・出題傾向と対策

平成28年07月05日(火)

今回は中学受験を目指す小学生の生徒さんのために、私立「慶應義塾普通部」の評判と、試験の傾向を説明します。

慶應義塾普通部HP

 

評判

慶應義塾普通部は横浜市港北区にある男子校です。

[受験]

慶應湘南、慶應中等、サレジオ等を併願校とします。慶應普通部が第一志望の場合、法政二や立教池袋等を併願します。
試験内容は四科目の筆記試験、面接、体育実技です。
四科目とも100点満点で、競争率は例年3.0倍を超えています。

[環境]

最寄り駅は日吉駅で、東急東横線、目黒線、横浜市営地下鉄グリーンラインを使用します。
駅から徒歩5分で、慶応大学とは駅を挟んで反対側にあります。
2015年には新校舎が完成し、複数の教室にwi-fi環境も整っているなど、快適な学習環境が備わっています。

[学習]

週6日制で、通常の授業に加え、少人数制で行われる選択授業等もあります。
英語の授業ではペアワークや共同作業を通して「読む・書く・話す・聞く」能力をバランスよく獲得していきます。数学の授業では1年次の場合、24人学級で基礎力を養った後応用問題に取りかかり、柔軟な思考力を養います。
また、電子機器を使う学習もあり、多角的な観点から授業が行われていきます。

[生徒]

学業だけでなく、課外活動にも力を入れて充実した学校生活を送る生徒さんが多いです。
いずれかの部活への入部が原則のため、課外活動を通して豊かな人間関係や、先輩後輩の縦関係の礼儀等も養うことが出来ます。

出題傾向

[算数]

試験時間40分、配点100点。
大問が8~9問、小問が13~15問の構成になっています。
図形、数の性質、速さ、還元率などの分野がよく出ます。
問題内容は至極難問ばかりというわけではありませんが、試験時間に対して問題量は多めです。日ごろから計算処理能力を高める訓練が必須となってきます。

[国語]

試験時間40分、配点100点。
大問3問、うち2問が文章読解、残り1問が漢字の書き取りという構成になっています。こちらも試験時間内に早く正確に読み、答案を作成する能力が必要になってきます。日頃から早く読み取れるよう訓練することが必須で、社会の中にあふれるさまざまな語句に敏感になり、正しく使えるようになる訓練も必要です。

[理科]

試験時間30分、配点100点。
大問4~5問構成です。化学、物理、生物、地学分野から幅広く出題されますが、傾向としては生物分野からの出題が多くなっています。
問題内容は算数同様に難問ばかりというわけではなく、試験時間の中で速く正確に計算を作成する能力が求められます。
また、記述問題も出題されるので、ポイントを抑え、相手にうまく伝えられるような論述の訓練も必要です。

[社会]

試験時間30分、配点100点。
大問5~6問構成です。傾向としては地理や日本の歴史に加え、思考力重視となっています。
大人レベルの知識が要求される問題も出題されるので、日頃からニュースを見たり、新聞を読んだりしていないと対応できない問題もあります。勉強だけでは身につかない生活習慣の中で身につけていくものが大変重要となります。

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