川崎市立川崎高校/附属中学校を目指して小6からスタート。速読で情報処理能力を向上させ、相模原中等や横浜市立南高校附属中の過去問等を用いて、記述力や資料を読み取る能力をつける演習を繰り返しました。グラフや資料の特徴的な部分にはチェックをつけ、その理由を必ず考察するよう指導しました。作文力も問われるので作文を毎回宿題としていました。
記述力をアップさせるために受講。知識は集団塾で身につけていたが、「自分の意見や考えを書く」問いが苦手だったので、まず自分が考えていることを字数制限なく書き出し、それを字数制限内にまとめ直す練習を行いました。また、「問いに対しての答え方」や「言葉遣い」も意識して指導しました。
遅刻・欠席などの教室へのお問い合わせは
各教室ページから教室へ直接ご連絡ください>>