単語の暗記法について
2023.03.30
英単語って、なかなか覚えられませんよね。英語が苦手な人からよく聞く悩みのうちの一つで、英単語がどうしても覚えられないとよく聞きます。
エビングハウスの忘却曲線をご存知ですか?人の記憶がどれほどのスピードで落ちていくかを時間軸で表したもので、記憶というものは放っておくとどうしても下がっていってしまうものなのです。
英単語を暗記して定着させるためにとても大事なことがあります。
それは反復です。
今回は反復を利用した暗記法の紹介をしていきたいと思います。
人によって様々ではありますが、単語の暗記が苦手な人は、具体的な単語学習の反復法がわからない、
単語帳を買ったものの、最後のページまで到達せず、他に魅力的な謳い文句の単語帳を次々に購入してしまい、中途半端な状態の本が山積みに…という事態に陥っている人が多いように思います。(私はそうでした)
そこで、これから反復を利用した暗記法のうちの一つをご紹介していきます。
①これ!という単語帳を決めましょう。
初めは断然薄めの単語帳(本)がいいです。自分の読みやすい字体、色合いなど、何でもいいので一つ決めましょう。
② ルールを作って進めていく。
新しいものを覚えたら必ず前の範囲に戻って前に覚えたもののチェックをするようにする方法。
例1) A→A→A→B→A→B→C→B→C→D・・・
例2) A→A→B→A→B→C→B→C→D・・・
次に、とにかく最後まで進めてみて、覚えきれなかったところをチェックしておき最後にA→Zまでしてみる方法。
例3) ABC→ABC→ABC→DEF→DEF・・・A~Z→A~Z
このように一定のパターンを作りましょう。
③ 口に出す、音声を聞いて覚える、目以外も使用する。
大抵の本には音声がついていますので覚える際にはぶつぶつでもいいのでとにかく声に出しましょう。
音声のモノマネをするつもりで!少し大げさに発音練習しておくとアクセントや発音問題に強くなれます。一人の時だったら恥ずかしくないはずです。
④1日の最後にその日覚えたものをもう一回一通り見直す。
覚えにくかったものは、本にチェックしておき、目に付きやすくしておきます。
⑤ 翌日の朝にもう一度チェックする。
前日に覚えきれなかったところをもう一度見直します。
⑤長文や文法、模試などで出てきた文や間違えたことをどんどん書き込む。
オリジナリティが高まり自分にとって見やすいものにどんどんカスタマイズしていきましょう。どんどん愛着が湧いてきます。
大事なのはその一冊を最後までやりきることです。
一冊を最後まで仕上げた!という達成感、そして自信につながります。
ちなみに筆者は最初はDUOを仕上げました。(オススメです!文章が面白いです。)
10年以上経った今でもネイティブの音声の抑揚をとてもよく覚えており、シャドーイング出来ます!
皆さんもまずは一冊、愛着のある本を作りましょう!
