法学部で学ぶこと
2023.02.09
こんにちは!法学部に通う2年生です。
法学部というと「六法全書暗記するの?」と100%聞かれます(笑)
ですがそんなことはありません!!!!民法や刑法、商法など多数の法律があり、民法だけでも法律の数は1000を超えます。なので覚えきることなんて無理です笑
ざっくりいうと、実際に法学を勉強するときは六法全書を暗記するのではなく、具体的な事例を考え、この事案はどの法律にどういうふうに違反しているのか?このように違反した場合はどのような罪に問われて、懲役は何年になるか?でもこういう状態なら罪にはならないが、それはどうしてか?などの考え方を学びます。なので六法全書は覚える教科書というより、辞書として使うことが多いです。そのため定期試験や司法試験でも、持ち込んだり貸し出された六法全書を見ながら問題を解くことがほとんどです!
じゃあ法律の考え方ってなに?というと、例えば泥酔している人が友達に100万円する時計を無料であげてしまいました。その人は酔いが冷めたときに「なんであんなことしちゃったんだ、、、」と猛烈に後悔するとします。
その時なにができるでしょうか?それはざっくりいうと「その人は正常は判断ができる状態ではなかったから、『時計を無料であげよう』っていう意思も本心じゃないよね」ってことで、時計を返してくれと友達に要求することができます。
このように日常で起こりうるトラブルの解決や予防に法律は使われます。また法学で用いる思考は非常に論理的なので、法学部で学んだことは日常生活でも活きること間違いなしです!進路選択に役立ててください!
