冬休みの過ごし方
2021.12.13
お久しぶりです。講師の大森です。
もうすぐ冬休みですね。クリスマスもお正月も足音が聞こえてきたような気がします。
今年のお年玉でなにを買おうかな、なんて思っている人もいるんじゃないでしょうか?
そんな時期ですので、今日は中学生の皆さんに冬休みの過ごし方についてのお話をしたいと思います。
まずは受験を控える中学3年生の皆さんへのメッセージです。
冬休みとは”休み”とついてはいますが、ここで休んでいると志望校への道のりが一歩遠のくことを皆さんは自覚する必要があります。冬休みは苦手な分野や、やるべき科目に時間をかけて向き合うことができる最後の時間です。入試が近づくにつれ、過去問対策の時間や面接の練習が増えてきて、苦手なところはほったらかし、なんて人も少なくないのではないでしょうか?
苦手でどうせ点がとれないからやらないでおこう、と思っていると一番初めの簡単な問題にも手を付けることができず、貴重な1点を逃してしまいます。
テストの点だけではありません。高校に受かっても勉強は続きます。中学の基礎知識をおろそかにしていると、高校にあがった後に何一つわからないまま授業が進んでしまうかもしれません。
受験生の皆さんには今年の冬を「苦手に向き合う冬」にしてほしいと思います。
次に中学1年、2年の皆さんにもいくつかアドバイスをしたいと思います。皆さんにとっての冬休みはまだ休んでもいい時期だと(個人的に)思っています。しかし、一つだけ気を付けてほしいのは、「勉強の習慣を絶やさない」ことです。
生活習慣というのは恐ろしいもので、一度崩れてしまうと元通りに戻すのには大きな労力がかかります。部活を引退して太った人が、急に外を走ってもすぐに痩せることはできないように、冬の間に勉強をしていなかった人が、授業はじめに勉強に取り組んでもすぐには成績は上がりません。
中学1年、2年の皆さんには今年の冬を「継続の冬」にしてほしいと思います。
わたくしも皆さんにとって有意義な冬休みとなるように、講師として全力を尽くしたいと思っています。何か困ったことがあったらいつでも相談してください。ではでは。
