昨年度を振り返って~公立中学校定期試験対策~
2022.04.11
こんにちは、踊場校の田中です。
花粉症が苦しい時期が続いています。気温も安定せずに体調がすぐれない方も多いようですので皆さん気を付けてください。私は冷暖房は無理せずつけることにしています。
さて、今回は昨年度1年間を振り返って、公立中学校の定期試験について書いていこうかと思います。
一言でいうと、非常に難しくなったという印象です。
①受験を意識したこと
②従来は教科書や学校のワーク、対策プリントといった内容からの出題が多かったのに対し昨年度の教科書改訂から は実力問題の出題が多くなった
ということの2点、特に②が原因として強い印象です。
テスト直前の詰込みだけでなく、日ごろの勉強によって培われる
表現力・読解力・推察力・再現力
といった各単元の問題が解ける解けないではない、勉強そのものに必要な力がテストで強く要求されるようになりました。
これによって中得点層~高得点層の方は非常に点数を落としたのではないでしょうか。
では、これからどのような勉強をしていくべきかというとそれは
①基礎力の向上
②様々な問題の演習と解き直し
の2点になるかと思います。
①については解けるか解けないかだけでなくしっかりと自信と根拠をもって基本問題を解ける状態まで仕上げておくことです。特に、解きながら多少つまずいたり、迷う問題があるのであれば本番は失点につながる可能性があると思っておきましょう。この基礎の工程を間違うことなく繰り返して、正解にたどり着くことが出来る問題は多く出題されています。1問の単体であればできても、それが4問分や5問分くっつくと出来なくなるということは多くあります。その原因には、実は解けている基本問題でも自信がなかったり、結果として正解出来たが理屈がわかっていないということが多いです。その点を一つずつ潰していきましょう。
②については今年の応用問題に見られた傾向の一つである、最初の指針立てが難しくなかなか手が動かない問題があることへの対策です。手を動かしていくと、見たことのある問題になったり、読み方を理解すると基本問題になることが多いです。その対策として様々な問題を解くことです。そしてその際に大切なことは、必ず何か答えを自分なりに導き出して〇付けをすることです。すぐに答えを見ると初見の問題への初手を動かす力がついてきません。まずは自分なりの解法を探してみましょう。
以上が私が心掛けたい2点です。定期試験でまずは7割を目指したいという方は①だけを徹底することが重要です。
勿論これだけでなく、様々な対策はありますが是非試してみてください!
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