個別指導学院サクシード

合格の夜明け前

2023.02.04

みなさんこんにちは。

川和町校の那谷屋です。

現在、中学入試と大学入試が本番を迎えています。

中学入試はその日のうちに合否が発表されるため、生徒の喜ぶ姿もすぐに見ることができています。

それまでの努力が実を結んだこの瞬間が、やはり一番嬉しいですね。

合格した生徒さん、保護者の皆様、本当におめでとうございます。

大学入試の合否発表はもう少し先ですが、良い結果になると信じています。

そして、およそ10日後は公立高校入試の本番です。

中3生たちは毎日頑張っています。

こちらも2月28日の合格発表の日に嬉し涙を流せることを信じています。

さて、ここで大事な話をします。

この話は、これまで何度かブログで書いてきましたが、大事なことなのでまた書きます。

受験生には2種類います。

合格する生徒と、不合格になる生徒です。

また、別の角度でも2種類います。

努力した生徒と、努力しなかった生徒です。

つまり、4種類の生徒にわかれることになります。

①努力をして合格した生徒

②努力をしないで合格した生徒

③努力をして不合格の生徒

④努力をしないで不合格の生徒

①努力をして合格した生徒

最高の結果です。

これから先の人生で、努力をする必要がある場面が何度も出てきます。

そのときに、努力して合格した経験というのは、大きな力になってくれます。

この成功体験をもとにして、強くたくましく人生を過ごしていくことができるでしょう。

②努力をしないで合格した生徒

まずはおめでとうございます。

入試に限らず、勝負事にはどうしても多少の運が絡んできます。

結果として、あまり努力せずに合格する人もいます。

ただ、努力の仕方を知らないまま歳を重ねてしまうため、そのうち周りの頑張りについていけず置いていかれることになります。

もしかしたら夏前にはもう危ないかもしれません。

長くても1年程度でしょう。

その間に努力することを覚えないと、単なる幸運な人で終わります。

そのままずっと過ごせれば良いですが、おそらくそうはなりません。

ですので、毎日の予習復習でもテスト勉強でもなんでも構わないので、必死で努力することを経験してください。

③努力して不合格の生徒

上記したように、どうしても運悪く志望校に不合格になってしまう生徒はいます。

全国で、100%の生徒が第一志望校に合格することは不可能です。

そこは競争が働くからです。

ですが、努力した経験は無駄にはなりません。

その悔しさを糧に立ち上がり、さらに努力して飛躍できる可能性を秘めています。

挫折や敗北というのはとてもつらいですが、その経験がいつか大きな財産になります。

と、山王工業の堂本監督も言っていました。

もしかしたら①の努力して合格した生徒よりも充実した人生を送ることができるかもしれません。

④努力をしないで不合格だった生徒

何もいうことはありません。

頑張ることができず、言い訳ばかりで周りのせいにする大人になるでしょう。

「頑張らなかったから不合格だっただけで、頑張ってれば合格できた」とか言い出したら末期です。

努力すべきときに努力できなかったからこその結果です。

努力する練習をしておいたほうがいいです。

さて、みなさんはどのタイプでしょうか。

残りおよそ10日間、あらためて1点でも多く取るために勉強、努力を積み重ねていってほしいと思います。

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