後悔しない今日を暮らす
2022.11.15
みなさんこんにちは。
川和町校の那谷屋です。
ご無沙汰しております。
先日、『土を喰らう十二ヵ月』という映画を観てきました。
我ながら渋いチョイスです。
その中で、「明日も、明後日も、と思うから、生きるのが面倒になる。今日一日暮らせれば、それでいい」というとても印象的な台詞がありました。
私たちは、日々たくさんの「面倒臭い」に囲まれて生きています。
勉強だったり、部活だったり、仕事だったり、人間関係だったり。
ですが、それは台詞中にある「明日も、明後日も」と思っているから面倒に感じるんだなと、とても心に染み入りました。
例えば勉強にしても、明日から先は一切勉強できなくなる。
そうなったら後悔しないよう、今日一所懸命勉強することでしょう。
付き合いがちょっと面倒臭いような知人でも、今日で今生の別れだとしたら悔いのないよう接するでしょう。
夕食に嫌いなおかずがあったとしても、それが最後の晩餐だとしたらきっと食べるのではないでしょうか。
今日に感謝し、悔いのないように生きること。
その積み重ねが充実した人生なんだろうなと思いました。
その映画がそのようなことを伝えたかったかどうかはわかりませんが、少なくとも私はそう感じました。
私たちは生きています。
生きているということは、必ず死ぬということです。
しかも、それがいつになるのかは誰にもわかりません。
私も明日には死んでいるかもしれません。
それが大袈裟でないことは、最近では東日本大震災やロシアとウクライナの戦争が証明しています。
あたりまえの日常が明日も明後日も来るとは限りません。
面倒臭がっている暇なんてないんです。
もし誰かとケンカしてしまっていたり、誰かを傷つけてしまっていたとしたら、今日のうちに謝っておきましょう。
さて、川和中と緑が丘中は明日からテストが始まります。
今日一日、そしてテストまでの残り時間、どう過ごしましょう。
