川和中テスト講評 と、これから
2022.10.08
みなさんこんにちは。
川和町校の那谷屋です。
10月に入って、急激に気温が下がりました。
着る服のチョイスに困ります。
噂によると、来週また暑くなるとか。
どれだけ気を付けていても体調を崩しやすくなります。
正直私も風邪をひいたりしない自信がありません。
バランスのとれた食生活、睡眠時間の確保、適度な運動を徹底して心掛けるのみです。
服装やエアコンの温度調節、水分補給等、いつも以上に注意していきましょう。
川和中学校 テスト講評
川和中学校のみなさん、お疲れ様でした。
今回は中3のテスト問題にフォーカスして講評していきます。
国語
すべて教科書内容からの出題で、初見の読解問題はありませんでした。
漢字の読み書き問題は、すべて正解して当然です。
1問でも落とした人は反省しましょう。
ということで、教科書準拠の問題をたくさん解いておくことで点数は取りやすくなります。
記述問題もありましたが、学校の授業で行った本文のまとめや先生の話をよく聞いておくことで答えられたかと思います。
数学
前回よりは難易度が下がっていました。
ただ、文章問題はどれもひとひねりしてあって素直に解かせてくれないなあ、という感じでした。
各ジャンル、解くための理屈を理解していないと立式できないため、例題の解き方を丸暗記しているだけの人は解けなかったかと思います。
対策としては、無理に難しい問題を解くよりも、ひとつひとつの問題を大事に自力で解く練習をしておきましょう。
ちなみに大問11は(2)以外は気合いで解くこともできます、一応。
英語
教科書内容の問題は特筆して難しいものはありませんでした。
漢字と同じく単語・熟語はすべて覚えてスタートラインです。
そのスタートラインに立てていない人は、裏技やら山を張るやらの前に、つべこべ言わずに単語・熟語を覚えてください。
話はそれからです。
記述は毎回出題されていますが、これは教科書の問題をいくら解いてもなかなかできるようにはなりません。
短い文で簡潔に書く練習と、長い文で語り尽くす練習と、両方やっておきましょう。
入試でも出題されます。
理科
なぜか後半の問題になるほど難易度が下がる不思議なテストでした。
ということで、おそらく最初の問題が一番難しく感じたのではないでしょうか。
入試にもいえることですが、見た目にビビってはいけません。
図をよく見て問題をよく読んで、自分が勉強してきた知識をどのように使うのかを考えましょう。
入試では、受験生を土俵から追い出そうとする問題が出題されます。
大事なのは自分の土俵で戦うことです。
社会
テスト範囲がせまかったためか、かなりニッチな知識が問われていました。
毎回この難易度であれば点が取りにくい代わりに実力はかなりつくと思われます。
ただ、次回はテスト範囲が膨大になる可能性があります。
直前で勉強しても深くは覚えられないので、テスト直後である今から芯を理解することを心掛けて勉強していきましょう。
また、万が一次回のテスト範囲もせまかった場合、入試までに公民が終わらない可能性が非常に高くなります。
ただでさえ進みが遅いのに、致命的です。
次回のテスト範囲がどうであろうと、12月末までに公民を終えることができるよう、自分で予習をガンガン進めましょう。
どの科目も入試を意識した出題形式やレベルになっており、確実に昨年以前よりも難しくなっています。
教科書や資料集、ドリルの隅々までチェックしておく必要があり、かつ知識を活用する力が問われます。
丸暗記でどうにかしようとするのではなく、どの科目も根本を理解することが肝要です。
そのために日々の学習時間を増やし、意識も上向けていく必要があります。
わからないことがあれば、必ず質問してその場で解決しましょう。
これから
さて、11月15日から2学期期末テストが始まります。
名称は違いますが、中3生は川和中・緑が丘中・都田中、全員同じ日程です。
今回これだけのレベルの問題を出されて、まだ1ヶ月以上もあるなんて思っている人はいないと思います。
何度も繰り返していますが、これが実質最後のテストです。
受験生であるという自覚を持って、ペースを上げて勉強していきましょう。
入試は生徒が準備できるのを待ってはくれません。
準備できていない生徒に待っているのは不合格という結果だけです。
入試の結果は「合格」か「不合格」の2種類しかありません。
努力賞なんてないんです。
どれだけ努力してもしなくても、合格点に届かなければ不合格になるだけです。
そうならないために、「今」できることを最大限やってください。
これも何度も繰り返していますが、「もっとやっておけばよかった」なんて後悔は「愚か」の一言です。
「何がしたいか」ではなく「何をすべきか」で日々を過ごしてください。
