今日を吉日にしよう
2022.10.01
みなさんこんにちは。
川和町校の那谷屋です。
10月に入りました。
本格的に秋に入り、冬の準備をしていく月です。
月の変わり目で心機一転するというのは、なんだか都合がいいですかね。
ですが、気持ちを切り替えるのにカレンダー的な区切りはきっかけとしては適切です。
「その気になれば気持ちなんていつでも切り替えられる」と思っていると、いつまで経っても変わりません。
そういうものです。
さて、これから冬にかけて注意しておくべきことをまとめていきましょう。
体調管理
まずは、これです。
何をするにも健康あってのものなので、一番大事です。
気温が下がり、空気も乾燥してきて体調を崩しやすい時期です。
よく食べ、よく動き、よく学び、よく休み、元気に過ごしていきましょう。
勉強のペースアップ
受験生でも、そうでなくても、これから1年間の大詰めの時期に入ってきます。
これまでよりも勉強が難しくなり、テストでも点が取りにくくなります。
受験生は入試までの行程を具体的にイメージしておく時期です。
10月前半・後半、11月前半・後半、12月前半・3週目・4週目、1月1週目・2週目・3週目・4週目と、直前になるにつれて細かく予定を立てるとイメージしやすくなります。
受験に対するイメージは直前になってもなかなか自動では湧いてきません。
「○ヶ月後に本番なんだ」と、具体的かつ正確に、自発的に意識する必要があります。
イベント後のイメージ
11月中旬~12月にかけて定期テストがあります。
その後は冬休みに入ります。
冬休みにはクリスマスや大晦日やお正月などいろいろなイベントがありますが、塾としてはやはり冬期講習です。
この冬期講習は、受験生でもそうでなくても超重要です。
非受験生にとっては、学年末テストへの基礎固めの期間になります。
学年末テスト対策ではありません、学年末テストへの基礎固めです。
学年末テストは1年間のしめくくり、すなわちラスボスです。
となれば、1年間で最高の難易度になります。
テスト直前だけの対策では何もできずに終わります。
なので、これまでの総復習をして、学年末テスト対策に進んでいくための基礎固めをする必要があります。
それが冬期講習です。
受験生にとっては、入試本番までのラストスパートになります。
志望校の傾向と対策を分析し、合格のために必要な実力を日々つけていく期間です。
この段階で万が一基礎すら身に付いていない状態だと、それはもう大変なことになります。
W杯の1ヶ月前なのに、召集選手のリストすらできていないような状態です。
その段階においても基礎から復習することは、一応できるにはできます。
ですが、完成度がとても低くなります。
物理的に時間が足りないからです。
そうならないように、いまから入試本番までのプロセスを考えて、粛々と実行していく必要があります。
学年末テストや入試が終わったら、次の学年の準備です。
「学年末テストや入試が終わったら勉強は終了」ではありません。
イベントは終わった後も超重要です。
学年末テストや入試が終わり、みんながのんきに遊んでいるとき。
そこが勉強する最大のチャンスです。
次の学年や次のステージに向かって3月に勉強しているイメージを持てるかどうか。
それをいまからしておいてほしいです。
1年の中で、様々なイベントがあります。
そのイベントのためだけに力を集中させてしまうと、終わった後に確実に燃え尽きてしまいます。
全力を尽くし、かつその後につなげようと意識すること。
その意識をするだけで、ぐっと成長することができます。
以上が10月最初の段階で注意しておくべきことです。
先々のイメージについては、今日考えてみてください。
今月中にとか、1週間以内にとか考えていると、あっという間に年が明けてしまいます。
計画を立てるならできる限り早く、思い立ったが吉日です。
