緑が丘中テスト講評 それから英検対策
2022.09.12
みなさんこんにちは。
川和町校の那谷屋です。
9月に入ってから、はっきりしない天気が続いています。
雨がまったく降らなくても作物が育たないので困りますが、晴れないのも困りものです。
これから突然気温が低くなったり、台風が多い季節になってきます。
また、体育祭や文化祭、修学旅行といったイベントも増えてきます。
体調管理に気をつけて、どのイベントも全力参加してほしいと思います。
緑が丘中学校 テスト講評
緑が丘中学校のみなさん、お疲れ様でした。
今回のテストですが、学年を問わずとてもスタンダードな難易度の問題でした。
難しすぎる問題も特に見受けられず、しっかり対策しておけば取れる、していなければ取れない、わかりやすい結果になると思います。
中3については出題形式やレベルが入試を意識しているのかな、という感じでした。
多少難しく感じたかもしれませんが、入試ではもっと難しい問題が出題されます。
模試で右肩上がりにしていくためにも、しっかりと見直しをして完璧にしておきましょう。
以下、次回に向けての留意点です。
国語
テスト範囲内の漢字はすべて正確に覚える。
教科書本文を覚えるぐらい反復して読んでおく。
練習問題を全問正解するまで解く。
中3は長めの記述問題が出題されるため、今回のテストの記述問題を10分程度で解けるように練習しておく。
数学
語句を漢字で正確に覚える。
素早く正確に計算できるよう反復しておく。
文章問題や応用問題はすべてのパターンを解いておく(ひとつのパターンを深掘りする必要はあまりないです)。
英語
テスト範囲内の単語・熟語はすべて正確に覚える。
教科書本文を覚えるぐらい反復して読んでおく。
教科書やテキストのQRコードを利用してリスニング対策をする。
中3は長めの英作文が出題されるため、練習をしておく。
英作文のコツは自分の使える単語を使うこと(無理に難しい単語を使わない)、間違えないことです。
英作文には唯一無二の正解がないため、間違っていなければマルです。
それを踏まえて自分の土俵で戦うことが攻略法です。
理科
語句を漢字で正確に覚える。
実験や観察に関する問題では、注意点をなぜ注意するのか理由も含めて覚えておく。
また、「何が目的で、どの段階で何が起きているのか」流れを理解しておく。
社会
語句を漢字で正確に覚える。
歴史では似たような出来事が多いため、「なぜそれが起きたのか」流れを理解しておく。
図や表やグラフを読み解く問題では、テスト勉強の段階でそれぞれの特徴とその理由をおさえておく。
すべて蛍光ペンを引いた理由は、すべて大事だからです。
テスト勉強は、最低限これぐらいのことをやってください。
どの科目もふだんから計画的にまんべんなく勉強しておけば、点数を取ることができます。
特に国語の漢字と英語の単語・熟語はすべて覚えないと何もできません。
覚えたらゴールではなく、覚えてからがスタートです。
また、テストは時間との勝負です。
教科書本文を暗記しておけば、それだけ本番中に読む時間を節約できますし、穴埋め問題や語句整序問題にも簡単に答えることができます。
英作文でも少し形を変えるだけで正解、となったりします。
なぜこのタイミングで語るかというと、今回のテストで解けたり解けなかったりで気持ちが一番ホットな時期だからです。
もし今回「もっとやっておけばよかった…」という後悔をしている人がいたら、二度とそんなことを思わずに済むようにいまから準備していきましょう。
中学3年生は次回の11月半ばのテストが実質最後です。
学年末テストもありますが、それは内申点には含まれません。
それをしっかり意識して、いまから準備していきましょう。
学校で英検あります
横浜市立の中学校に通っている3年生は、毎年9月末~10月上旬あたりで英検を受けます。
今年は9月30日です。
あと3週間を切っています。
なかば強制イベントなので、あまりやる気が出ない人もいるかもしれません。
ですが、せっかく受けるのであれば合格してほしいと思います。
それに、合格しておけば受験で有利になるかもしれません。
このあたりの話を詳しめにしていきます。
各級のレベルについて
それぞれ次のようになっています。
5級:中学1年修了程度。
4級:中学2年修了程度。
3級:中学卒業程度。
準2級:高校中級程度。
2級:高校卒業程度。
準1級:大学中級程度。
1級:大学卒業程度。
例えば3級は中学卒業程度とありますが、中学を卒業したからといって必ず合格できるわけではありません(あたりまえですね)。
中学3年間の単語・文法・読解力・リスニングが身に付いていれば合格できるというものです。
逆にいえば、中学2年生や小学生でも、それだけの力があれば合格できます。
また、大学入学後は英語をガッツリ勉強する機会はほぼありません。
ですので、1級の「大学卒業程度」というのは、「英語を専門に学ぶ学科において卒業できるレベル」ということです。
入試でどう有利になるの?
まず、公立高校入試には特に影響ありません。
面接試験の際に話のネタのひとつにできるかな、という程度です。
ですが、私立高校入試において、専願・併願問わず大きな力を発揮します。
具体的には、「英検3級があれば内申点+1、準2級があれば内申点+2」といった具合です。
ここは高校によって細かく異なるので調べる必要がありますが、このように内申点に加点されることが多いです。
さて、「内申点たった1か」と思った人はいますか?
私は中学時代、そう思っていました。
内申点1の重みを完全に舐めていました。
内申点と面接・作文で合否を決められるタイプの推薦入試では、内申点が足りていれば99%合格できます。
逆に、1でも足りていないと100%落ちます。
というか、そもそも中学校から推薦されません。
大事なので繰り返します。
1でも足りていないと100%落ちます。
そのあとひとつをカバーしてくれるのが、英検です。
9科目の成績を1上げるには、3観点それぞれで評価を上げないといけません。
とても大変です。
大変だからこそみんな苦労しています。
でも、英検であれば1ヶ月弱ゴリッと頑張れば実質1上げることができるんです。
これを逃す手はありません。
また、英検3級に合格することで、中学3年間の基礎が身に付いている確認にもなります。
せっかく無料で受けられるんですから、最大限活用してください。
大学入試には関係ないの?
ここ数年、大学入試でも英検を活用するところが増えています。
「英検2級があれば本番の英語70点相当とする」のような感じです。
大学入試では70点取れれば十分合格ラインに達するので、ほかの科目に集中することができます。
ちなみに中学入試でも利用されています。
英検自体が出願条件になっていたり、判定優遇や加点されたりです。
ですので、いずれにしても持っておいて損のない資格です。
万全の対策をしよう
サクシードでは英検対策の授業を行っております。
合格するために必要な文法や長文を学習し、過去問や予想問題を使って実戦演習を重ねていきます。
ふるいわけをする必要がある入試と違い、英検は合格者数が決まっていません。
合格ラインに届きさえすれば、絶対に合格できる試験です。
万全の対策をして英検を取得しましょう。
また、英検に限った話ではなく、テストや日頃の勉強にもいえることですが、わからない問題がある場合は自習に来て質問してください。
いつでも受け付けています。
質問に答えなかったり、席がなくて帰ってもらったことは、いままで一度たりともありません。
なので、わからなければ本当に来てください。
逆に、家で悶々としている状態を助けるのは不可能です。
もう一度繰り返します。
わからなければ自習に来て質問してください。
ナミはアーロンパークでルフィに助けを求めました。
助けを求めるのは決して悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
求められたら助けるのは「当たり前だ!!!!!」(ドン!!!)
