個別指導学院サクシード

暗記の必殺技

2023.10.12

突然ですが、皆さんは暗記は得意ですか?私は記憶力が良い方なので暗記は大得意です!

が、暗記は才能ではなく、努力をすることによって暗記を十分得意にすることができます。本日はその暗記法を伝授しようと思います!!(^^)!

1:目に触れる回数を増やす

人は目に触れる回数が多いものほど記憶に残ります。例えば皆さんが英語を習いたての頃に覚えた “river” や”apple”などは意味がすぐに分かるでしょう。なぜならば今までの間に何百回とその単語を見て使う機会があったからです。この仕組みを使って、英単語や歴史の用語を何回も何回も繰り返し見るようにしましょう。例えば一日百単語を勉強するとします。そうしたらその日はその百単語しか見ず、繰り返し繰り返し見るようにしましょう。百単語なら通学の電車内でも十分見終えることができますよね。ポイントは、「一回で覚えよう」としないことです。経験上、何回も目に入れるうちに「そういえばあんな単語あったな」と自然に思い出すようになります。

そして次の日に新しい百単語を見ましょう。大事なのは、新しい単語を勉強する前に、前日勉強した百単語を復習することです。人は睡眠の間に記憶を整理するといわれているので、朝起きた時には前日眺めた百単語が記憶に整理されている状態になります。そこで勉強前に前日の単語を復習することで記憶に追い打ちをかけ、より強固な記憶とすることができます。

最後に、ある程度単語をインプットしたら単語に○×をつけていきましょう。単語帳一週目は、単語を覚えていたら○、忘れていたら×をつけます。二週目は×のついている単語だけを見ます。覚えている単語をあえてテストするのは非効率的だからです。そして×が消えるまでこれを繰り返し、×が消えたら三週目をしましょう。ここでポイントはこの時は再度すべての単語をテストすることです。これによって、一回目は覚えていたけど忘れてしまっていた単語もあぶりだすことができます。これを徹底的に繰り返して単語帳一冊を自分のものとしてしまいましょう!



2:声に出して読み、紙に書きだす

暗記をする際は視覚だけでなく聴覚や触覚も使って五感を刺激しましょう。そうすることで体全体から情報を入れることができ、印象に残りやすくなります。例えば英単語は単語帳付属の音声データやCDを使い、正しい発音とともに単語を眺め、実際に声に出してみましょう。これによって英語のテストでは、なんとなく覚えている英語の発音を頼りに問題が解けるきっかけになるかもしれません。

歴史については、かなり特殊ですが私は資料集の年表(そこまで細かくなくてかまいません。)や地図を丸暗記してから、真っ白な紙にゼロからそれらを書き出すようにしていました。そして答えである資料集と見比べて、間違えたところ、足りなかったところを赤ペンで直し、再度ページを丸ごと暗記するように努めていました。

この勉強法の大きなメリットとして、試験場で教科書を丸ごと再現できるということがあります。ゼロから教科書を再現できる力があれば、マーク式はもちろん、記述式でも問われている歴史の流れを文字に起こすだけですよね?

また、地図も再現できるようになるメリットとしては、歴史上の出来事がより具体的に印象に残るということがあります。例えば、「アメリカ独立戦争で独立した東部13州」と言われてもイメージがつきにくいですが、実際に資料集の地図も確認すると「ああ、あの有名な自由の女神があるニューヨークの方か」とより理解が深まりませんか?

いかがでしたか?以上二つの暗記方法でぜひぜひ暗記を得意にして今後の勉強に生かしてください!

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