将来の見つけ方
2023.08.31
高校生の頃、国語が苦手かつ理数英が得意だった私は、大学受験で理系の学部に進学しました。今回のブログでは、そんな自分がどのように大学や学部を選んだかについて少し話そうと思います。
「大学でどんな分野を学ぼうか」「自分のやりたいことが分からない」。このようなことに悩まされる高校生は多いと思います。私もそのうちの一人でした。周りの友達も明確にやりたいことが決まっている人は少なく、進路という壁にぶつかっていました。それは、「大学でこの分野の勉強を選んだから将来はこうなってしまう」と、その時点で未来へ進む自分の道が確定されてしまう気がして慎重になっていたのだと思います。しかし、その頃の私達は重く捉えすぎていたのかもしれません。事実、大学で勉強して身につけた知識は、そのほとんどがそのままで終わるそうです。大学によって自分の将来が左右されることはなく、勉強していく中で自分の進みたい道は自然に見つかっていくと思います。
ちなみに、私が今通っている学部を選んだきっかけは、高校生のときに「宇宙兄弟」という漫画にハマっており、大学では宇宙関係の勉強がしたいなと思ったからです。こんな理由でも良いんです。そこで、宇宙開発の歴史や飛行機が空中に浮く原理などを扱う「航空宇宙分野」、海の歴史や船の構造について学ぶ「船舶海洋分野」の2つの軸で成り立つ学科に入学しました。その2つの軸のうち、船舶海洋分野の勉強がかなりの比重を占めていることを知ったのは入学してからのことでしたが、、笑
でも、勉強していく中で海洋空間を利用した発電方法に興味を持ち、今は自分のやりたいことがきちんと見つかりました。みなさんも先が分からない将来が不安になることもあると思いますが、将来を選択をすることにそこまで気負いしないでください。小さなきっかけで大丈夫です。しかし、それを支えてくれるのは家族や友達、塾の先生方です。自分で選択したことに責任を持って未来へ歩みを進めることが大事です!
