個別指導学院サクシード

算数と数学

2023.04.13

春の日差しを感じる季節となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は大学が始まり慌ただしく動いています。

私は算数が好きで、数学が嫌いです。
人によって算数と数学の区分は分かれると思いますが、私はこう考えています。

算数とは、計算し答えを出す学問。
数学とは、計算の方法や答えを出すための手順を考える学問。

算数では答えを書くだけでよかったものが、数学になるとなぜその答えに至ったのかを聞かれます。
そして出題される問題もそれにあった、よりパズルの様な物になります。
学者達がやっている数学に至ってはもはや哲学にしか聞こえません。

そんな数学が私は嫌いです。
手をひたすら動かそうとも、解き方を知っているか閃かない限り解けないそれ、思いつかず一生唸り続ける時間、これらが嫌いです。

そんな数学ですが、別に中高でやる分にはそこまで大変では無いと思います。
ちゃんと解き方のセオリーを覚えていれば算数と同じように手を動かす教科になるからです。
証明の書き方から接点の出し方まで、大体の問題の解法はすでにあります。

応用の問題以外は……。

それでも地歴公民に比べれば暗記量は少ないですし、最悪ど忘れしてもその場で閃くことが出来れば点を貰えます。
国語の様に解けているかどうかの実感が湧かなかったり、曖昧すぎる表現を切り抜いたりする必要が無い点は評価できます。

これからの時代、何をするにもパソコンやスマホが必要となり、どんどんデジタル化が進んでいく中、算数力はあまり必要無いのかもしれません。
電卓や表計算ソフトを使えばいいですし。

それでも数学力は必要だと私は考えます。
どう電卓に打ち込めば答えが返ってくるか、表計算ソフトに何をすれば欲しいものが得られるのか。
道具を使う側になる為に数学を頑張りましょう。
私は数Ⅲが出来なくてツラいです。

記事一覧に戻る