3月といえば…
2023.03.23
3月は英語で”MARCH”といいます。大学受験でMARCHといえばおなじみ、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大の難関私立大ですね。今回はそのうち明治大と中央大の対策についてお話しようと思います。
まずは明治大の入試の特徴からお話します。明治大の問題はクセがなくオーソドックスな問題なのが特徴です。
理工学部個別入試の話になりますが、理科が物理化学の3問ずつ合計6問のうち、自分の好きな問題を3つ選んで解くことができます。極端な話、物理だけを解くことや化学だけを解くこともできます。さらに例えば物理で苦手な分野が出た場合、それを避けて化学の問題に逃げることもできます。
英語については文章はだいぶ易しいものの、60分で30問近くを解く必要があります。なので速読の練習をしつつ、問題を速く正確に解く練習が必要です。そのためには文法と単語を固め、長文を読む体力を今のうちから身に着けましょう!
次は中央大の入試の特徴についてお話します。今回は中央大学の法学部についてお話しようと思います。
中央大法学部の入試の大きな特徴は難問、奇問があまりなく、オーソドックスな対策ですむということです。また、国立受験生も多く受けるためどの科目でも記述が出題されます。
例えば世界史では今年は季節風貿易やナチスドイツの全権委任法について40字や25字で簡潔に記述することが求められました。またオールマークではなく、単語を記述することも求められるので正確に単語を覚えて書けることが求められます。そのため単語の暗記だけでなくそれを説明できるようになる勉強を心がけましょう。おすすめの勉強法としては、問題を見て単語を答える「一問一答」と同時に単語を見て説明する「逆一問一答」を行うことです。
英語については早慶ほどのレベルは要求されないものの、説明問題などガッツリ記述も出てきます。また、単語も見たことがないようなものが出てきます。対策としては2つあり、1つは問われたことを簡潔にまとめる能力を身につけること。2つ目は知らない単語を文脈や接頭辞、接尾語から推測する力を身につけることです。完璧に意味を知らなくても、”in-”や”un-”という接頭語があれば「否定」のニュアンスを持つなどです。もちろん文法や単語の基礎知識も欠かさず勉強してくださいね!
今回は明治大と中央大の一部の学部についてお話しましたが、MARCHの大学には多様な入試形態があり、それぞれの大学は個性溢れて魅力的なのでぜひ自身でも気になる大学はしらべてみてください!
