勉強の意識づくりや過ごし方!
2023.01.18
皆さんこんばんは!
サクシードの三馬です。
冬休みも終わり、期末テストや受験が差し迫ってきました。今回は受験シーズンということもあり、テストに向けての意識づくりや、テスト当日の過ごし方について話していこうと思います!受験生だけでなく、学校のテストにも活かすことは出来るので、ぜひ参考にしてみてください。
まず1つ目はメンタル面についてです。
テストが終わった受験生に当日どうだったかを聞いてみると、「いつもより力が出せなかった・・・。」のような実力以外の部分で後悔している生徒がたくさんいます。みなさんもテストでなくても、本番で思うように実力が出せなかった経験はあると思います。そして、そういう度に、「メンタルが弱い、メンタルを鍛えよう。」と、言われてきたと思います。ですが安心してください。重要な場面ではどんなプロフェッショナルでも緊張します。
例えばサッカーのPKです。去年のワールドカップはまだ記憶に新しいと思いますが、PKの場面がたくさんありました。代表選手たちは人生をサッカーに捧げ、血のにじむような練習をしてきている人達の中の更にエリートです。練習では外すことのない彼らでも、やはりここ一番の勝負のときにはミスしてしまいます。彼らのようなプロでも緊張するのに、一般人の我々がメンタルを克服するなんて難しい話だと思いませんか?僕は正直東大に合格するよりもメンタルを鍛えることは難しいと思っています。
ですが安心してください。メンタルを克服することは出来ませんが、備えることは出来ます。その予防策は、試験にできるだけ近い状況で日頃から勉強するということです。
本番緊張する原因の一つに、「普段の環境とのギャップ」があります。当然試験会場は自宅でも通いなれた母校でも塾でもありません。いつもと全く違う場所で行います。この環境の違いがストレスを作り、緊張感を生んでいるのです。本当は試験会場で勉強するのが理想ですがそうは行きません。なので、その時の自分の状態を勉強する際に再現するのです。例えば、服装、筆記用具、環境音、解答用紙などです。服装は制服、筆記用具はもしかするといつものペンではなく、マークシート用に鉛筆を使っているかもしれません。そして環境音はとかの受験生が立てるペンの音が鳴り響き、解答用紙はルーズリーフではありません。これらの違いは自宅でも簡単に再現することが出来ます。つまり、制服で、当日使う筆記用具を使って、インターネットにアップロードされている鉛筆の環境音を流し、使えるならば解答用紙を用意した状態で勉強するのです。
このように、普段と本番の違いをできるだけ少なくすれば本番のストレスを減らし、緊張感を和らげることが出来ます。
2つ目は、ウォーミングアップです。
あなたはテストのインターバルの間に何をしていますか?学校の定期テストを思い出してください。きっと周囲の人と「あの問題どうだった?」や、「今回の英語難しすぎ!」などの感想を話していたのではないでしょうか?
当然ですが、入試本番にそんな事をしているなんて言語道断です。流石に本番はそんな事をしないと言っている人も居ますが、やっている人は必ず居ます。特に、周囲に知り合いがいることが多い共通テストでは答え合わせをしている人や、Twitterで近況報告をしている人がたくさんいます。
何度も言っていますが、そんな事をしていないで、切り替えて次の科目を死にものぐるいで勉強してください。昼食もさっと済ませ、勉強してください。試験監督に「参考書をしまってください。」と言われるギリギリまで勉強して最後の最後まであがいてください。
スポーツ選手もウォーミングアップをせずに本番に挑む選手はいません。チューニングをしないで演奏する人は居ません。勉強も同じです。最後の最後までテストのウォーミングアップだと思って勉強してください。 今まで挙げた事をしっかり実践すれば、きっと本番、スムーズにテストに入ることが出来るはずです。自分がこれまでやってきたことを悔いなく出し切れるように日頃からの意識づくりと本番の心構えを実践してみてください。
公立入試まで27日となりましたが勉強で不安な人は一緒に戦いましょう!
