入試まで2か月半、理社が苦手な子がやることは?
2022.12.02
こんにちは。サクシードの野田です。
12月が目の前に迫り、2022年も終わりが近づいてきましたね。
そして、中3生にとっては受験が間近、もう残り2か月半になってきました。
今日は残り2か月半の理科・社会が苦手な子に向けた勉強方法をお伝えしていきます。
やることは次の3ステップです。
- 知識を増やす
- 基本問題の繰り返し演習
- 過去問などの実践問題演習
まずは、①知識を増やす。
これは、理社に関しては、「暗記」になります。となると、暗記のコツが知りたいと思います。
まず、受験直前にやることとして、見るだけで暗記しようとする、
教科書や単語帳を眺めているだけで暗記しようとするのはナンセンスです。
この時期は一問一答形式の問題を繰り返し行うことが重要です!
その上で重要なのが、「声に出す」ことです。
例えば、皆さんは自分が好きな曲の歌詞を覚えていますよね?
街で流れている流行りの曲にいたっては歌詞をじっくりと見ていないのに
サビの部分はなんとなく覚えている、なんてことはないですか?
これはその曲を耳で聞き、実際に自分で口ずさんでいるからなのです。
つまり、暗記する時もただじっと参考書を眺めるのではなく、
覚えたい単語や文章を口に出して、それを自分の耳で聞くことでより簡単に覚えることが出来ます。
その他にも、もちろんしっかり書いてみる。
また、自分が勉強したことを家族や友達に教える方法も良いですね。
自分がしっかり理解していないと人には教えられないからです。
次に、②基本問題の繰り返し演習です。
入試本番が迫ってくると焦って、すぐに実践問題をやりたくなると思います。
しかし、「急がば回れ」という言葉があるように、急いでいる時こそ着実に。
暗記した知識が違う形で問われた時に解答できるかを確認しましょう。
そして、最後に③の過去問などの実践問題演習です。
暗記→基本問題演習で培った知識がそのままシンプルに出されないのが入試。
過去問はもちろん、入試問題の大問ごとの特徴に合わせた教材があるので、
それらに取り組みながら、実際の問題形式に慣れていく必要があります。
特に神奈川県はグラフや表・資料から読み取る問題が出題されるので、
しっかり対策を積んできましょう。
入試直前でもしかすると、時間が足りない場合があるかもしれません。
その時は、担当の先生や教室長と相談して、力を入れる単元を決めるのも入試に合格するための作戦です。
以上の3点を意識して、理社の苦手な子は残りの本番まで過ごしてみてください。
焦っても、残された時間は変わりません。
急いでいる時ほど、一つ一つ丁寧に行っていきましょう!
