なんのための宿題そして勉強か
2022.08.20
みなさんこんにちは。
川和町校の那谷屋です。
夏休みもあと1週間ほどです。
早いですね。
宿題は終わりましたか?
夏休みの宿題は、かなり成績に影響してきます。
期限を守って提出するのは当然として、そのクオリティにもぜひこだわってみてください。
例えば数学の宿題では、解いて答え合わせをした後に、間違えた問題の解き直しや気をつけるべきポイントをまとめたノートを別で作って提出する、なんていうのもアリです。
「指定された宿題意外にプラスαで提出するなんてアリなの?」と思うかもしれません。
少なくとも、学生時代の私にその発想はありませんでした。
指定された宿題は、「最低限それを出せよ」というものなので、それにプラスして勉強するぶんには誰も文句は言いません。
むしろ意欲・関心・態度的な部分でプラスです。
100求められたら120、あるいは150返す。
そういった姿勢は卒業後の評価や人間関係に生きてきます。
内申のためとか先生からの評価のためとか考えるとイマイチ乗り気はしないかもしれません。
でも、宿題を100%自分の糧にするために何をすべきか考えたら、おのずとプラスプラスのアイデアが出てくるはずです。
せっかくわざわざ貴重な夏休みの時間を割くわけですから、「宿題をやっておしまい」ではなく、自分の学力に還元するように意識してみてください。
目的は自分の力を高めるためで、成績や評価はその副産物です。
「勉強しないと高校(大学)行けないよ!」や「提出物サボったら成績下がるよ!」といった会話はよく耳にします。
ですが、「勉強すれば自分が強くなれるよ!」といった会話は不思議と聞きません。
進学先や成績はとても大事ですが、あくまでも一時的なもの。
それに加えて、自分自身のレベルアップのために勉強するという意識は大事です。
ゲームでレベルアップするのが嫌いな人はいませんよね?(縛りプレイ時を除いて)
何もせずにレベルアップするゲームはありませんよね?
時間や手間をかけてレベルアップするからこそ強くなります。
強くなれば新しい世界がひらけます。
「勉強ってなんのためにするの?」という質問は定期的に頂きます。
それに対する回答は、たくさんあります。
正確には覚えていませんが、これまでのブログでも何度かお答えしていると思います。
そのたくさんある回答のうちのひとつです。
「自分をレベルアップさせるため」
運動をして強くなる。
勉強をして強くなる。
好き嫌いせずなんでもたくさん食べて強くなる。
おもいっきり遊んで強くなる。
しっかり休んで強くなる。
人と出会って強くなる。
人と別れて強くなる。
傷ついて強くなる。
弱さを知って強くなる。
成功して強くなる。
失敗を重ねて強くなる。
反省をして強くなる。
すべて自分の成長につながります。
