生まれ変わるGWにしよう
2022.05.02
みなさんこんにちは。
川和町校の那谷屋です。
GW(ゴールデンウィーク)の真っ只中です。
といっても学生のみなさんはカレンダー通りに学校があるはずです。
なので、GWといっても3連休+3連休のなんとも中途半端な感じですね。
そんなGWも半分が過ぎました。
何をして過ごしていますか?
今年はコロナの規制も若干緩和され、家族や友達と旅行をした(する)人も多いでしょうか。
どこに行っても混んでいるというようなニュースをよく目にします。
せっかくの休みですから、遊んだり趣味に没頭したりしてリフレッシュするのが正解です。
特にこの4月からの小1、中1、高1あるいは大学1年生や社会人1年生は環境がガラッと変わったことで心身ともに疲労が溜まっていると思います。
ただ漫然と遊んだり旅行するのではなく、全力でリフレッシュすることを意識してみてください。
そして、GW中も毎日時間を決めて勉強してみてください。
「これだから大人は…」って思ったでしょう。
「何かあるとすぐ勉強勉強…」って思ったでしょう。
でも、「GW明けたら勉強しなきゃなぁ…」ってどうせ考えながらGWを過ごすことになるんです。
そんな胃もたれみたいな状態でGWを過ごすよりは、いっそ勉強しちゃいましょう。
「嫌なことは先にやる」
これは大人でもなかなかできないことです。
だからこそGW中に勉強すると、まず大人に感心されます。
勉強して文句を言う大人は誰もいません。
もしかしたら、勉強を始めたあなたの影響を受けて、休みなのに仕事を始めるかもしれません(それはそれで心配ですが)。
ちなみに勉強内容は「ひとりでもできること」です。
漢字練習、計算練習、英単語練習、理科や社会のノート作り等です。
本を読んでみるのもいいかもしれません。
旅行先に本を一冊持っていけば、暇な時間をつぶせます。
これなら趣味と勉強の絶妙な中間を攻めることができます。
なぜこのタイミングで勉強の話をするのでしょうか。
理由は色々ありますが、まず単純に、勉強習慣をなくしたくないからです。
学校があるはずの6日間、何もなくなってしまうのは恐ろしいです。
6日間何もしなかった人と6日間勉強した人の差は、「6日間」ではありません。
何もしなかった人は「忘れた6日間+思い出すための6日間」で12日間ロスします。
「何もせずに現状維持できるほど世の中は甘くない」です。
勉強した人は6日間がプラスになります。
つまり、ここで18日間の差ができます。
恐ろしいことです。
一度遅れると、それを取り戻して追いつくために3倍頑張らないといけないんです。
もうひとつの理由は、GWが明けたらテストが近付いてくるからです。
高校生はすぐにテストがある学校が多いですし、中学生も残り1ヶ月ぐらいの状態になります。
川和中と都田中は6月後半がテストなので若干の時間がありますが、その分テスト範囲は広くなります。
教室に通ってくれている生徒には何度も言っていますが、最初のテストは1年で1番点を取りやすいです。
「最初のテストだから様子見で…」という選択肢はありえないんです。
さきほども書きましたが、最初に遅れると3倍大変なんです。
最初だからこそ全力でテストを叩き潰しにいく必要があるんです。
書いていて思いましたが、「テストを叩き潰す」という発想をしたことがある人ってどれくらいいるでしょうか。
テストは諦めて漠然と受けるものでも恐れて震えながら受けるものでもありません。
こちらから全力で叩き潰すものです。
なぜなら、テストの作成者はこちらを叩き潰そうとしてくるからです。
学校の先生は満点を取らせないように、生徒が間違えるように問題を作ります。
テストは勉強内容の確認作業ではありません。
テストを受けるということは、やるかやられるかです。
特にひっかけ問題で狙い通りひっかかる様を見ると、出題者は「しめしめ」と思います(偏見かもしれませんが、少なくとも私はそう思います)。
そんな先生の思い通りになっていいんですか。
思春期のあふれるような反発するパワーは、そこで使うべきではないですか。
テストは先生の代弁者です。
先生や両親に反発する前に、テストを叩き潰しましょう。
さて、そういうわけで、GWが明けたら本格的にテスト勉強をしていく必要があります。
テスト勉強はテスト1週間前からするものではありません。
テスト範囲が発表される2週間前からするものでもありません。
まだ多少の時間があるこのタイミングで、まずは自分が「できること」と「できないこと」をハッキリさせましょう。
「できること」は、自習で精度を高めることができます。
「解ける問題は100%確実に取る」です。
「できないこと」は、私たちに任せてください。
そのための塾です。
「痩せないかなぁ」とボケッとしていても痩せません。
ジムに行きましょう。
「お金が欲しいなぁ」とボケッとしていてもお金は降ってきません。
働きましょう。
「具合が悪いなぁ」とボケッとしていても治りません。
病院に行きましょう。
勉強も同じです。
できないことは一緒に克服しましょう。
サクシード川和町校では無料体験授業を受け付けています。
自分のできること・できないことをハッキリさせた上で、一人ひとりの成績や個性に合わせて授業を行います。
「勉強のやり方がわからない」「何がわからないかわからない」人の根っこは、「いま自分は何ができるのかがわからない」です。
自分の現在地を確かめた上で、将来に向かって進んでいきましょう。
