四月一日
2024.04.02
こんにちは。サクシード十日市場校の漆原です。
皆さんはタイトルの「四月一日」と見ると何を思い浮かべますか?多くの人はエイプリルフールと答えてくれると思います。では、これ「四月一日」を苗字で何と読むか知っている人はいますか?知っているよって人はなかなかの強者ですね!
答えが気になる人は、この記事の最後を見てください!
さて、話は戻りますがエイプリルフールといえば4/1の午前中は嘘をついてもよいという文化ですね。今回は、言葉の力について一個人としての意見を書きたいと思います。
私個人としては、「言葉や脳で言ったこと・考えたこと」は起こってしまう!悪いこと・ネガティブなことは発言したり、考えたりするべきでない!と自分に戒めています。
私はゴルフをするのですが、「なんかこの木が気になるな~当たりそうだな~」とか「下の芝が薄くてザックリしそうだな~」とか思っていると絶対にミスってしまいます笑。
これを勉強に置き換えると、「数学は苦手」「理科は楽しくない」と思えば思うほど、その科目の点数は下がってきちゃいます。逆に、「なんか調子良いかも!」「英語は得意だからできる!」と思っているとその科目の点数は伸びてきます。
エイプリルフールは終わってしまいますが、嘘をつくなら良い嘘をついて前向きに進んでいきましょう!
↑の読み方の答え = 四月一日で「わたぬき」と読みます。
昔は、冬の寒さに耐えるために服の間に綿を詰めていたそうです。その綿を抜くのが、四月一日だったことが由来だそうです。
勉強も楽しみながら、ポジティブに取り組んでみましょう!